アブナイ、アブナイ、などと煽る
インフルエンサーさんらが多数なので・・・その基礎から
『 ドル/円レートで読み解く国内経済生活 』
1871年__ドル円レート/ 1ドル=1円( 金本位制 = 金・1.5g基準 )
1920年__ドル円レート/ 1ドル=2円
1931年__満州事変
1931年__ドル円レート/ 1ドル=5円(倍に急落)
・・・第二次世界大戦・終戦直後のハイパーインフレ到来
1949年__ドル円レート/ 1ドル=360円
( 新円切り替え_国内デフォルト )
2011年__ドル円レート/ 1ドル=75円
2024年__ドル円レート/ 1ドル=151円
いつの時代もどこの国家も、
最後の債務残高の調整は
預貯金の消滅で__乗り切れる。
これを、内憂外患政策という。
内憂が起こるから、外患へと向かうのか?
はたまた
外患が起こるから、内憂へと向かうのか?
・・・知らんけど。
●明治時代・初期__ひとりのオッチャンの稼ぎだけで、
広い一軒家に住まい、嫁・親の面倒をみながらや子供を育て上げ、人ツテの紹介でお手伝いを雇い、無宿者の他人を住まわせ、弟子の書生の生活の面倒まで__みれていた、1ドル=一円時代。 いまやドル円価値は、150分の一にまで下落し、例え・・パワーカップル年収2〜3千万円でも、たった一軒の家を買うのに、カップルローンで、やっとこさ___の、この時代。・・・・満州事変以降の外患政策のシリぬぐいが、まだまだ__終わっていない__今日この頃。
『 トルコで二人生活・2024年( 1リラ=5.5円 )』
●インフレ率( 1月 = 67.07% )
●政策金利 = 50%
( 実質金利=マイナス環境下 )
●実質金利=67.07% - 50% = マイナス17,07%
電気代__月々/500リラ(約2,750円)
水道水__月々/50〜100リラ(約550円)
プロパンガス__1回(3〜四ヶ月)/の交換が350リラ(約1,925円)
携帯電話__月々/12GBで115リラ(約630円)
WIFI__月々/140リラ(約770円)
食費&娯楽費__月々/4,000〜5,000リラ(約22,000〜27,500円)
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住居費__月々/15,000リラ(約82,500円)
生活費__月々/6,000リラ(約33,000円)
最弱国際通貨__トルコリラでの、トルコ国内生活
二人で生活____月々/トータル__約12万円
物価上昇率____33%以上・予想
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< 中央銀行 >を消滅させるには、
全世界が一斉に、貨幣経済を終わらせる、___必要があります。
経済力・指標のベース・価値基準は・・・、土地であり
埋め立てる以外には決して増えない土地=資産で
資産家はその時代時代を、切り抜ける。
その国家の所有者&使用者を確かめるには、
その国家の土地所有者&土地使用者を調べれば、分かる。
このジャパンでは、首都圏内の広大な一等地を押さえている家系
___となっています。
米国しかり、ロシアしかり、中国しかり、インドしかり、
ブラジルしかり、フランスしかり、イギリスしかり、ドイツしかり、
韓国しかり、北朝鮮しかり、ニッポンしかり・・・・全部同じよ。
人類・土地資産本位制__これの取り合いで、< 戦争 >が始まります。
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Identity and Awakening Management < I ・AM >