あめのたましひ

  • 2013.10.31 Thursday
  • 23:40














 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とてもだいじな キミの< おもい >は・・・・・

無駄にならない
 

死んだトコロで永遠だよ、永遠

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん




 

が〜ん

  • 2013.10.31 Thursday
  • 20:39
 

『ガン呪縛』を解く
 稲田芳宏 著

http://books.google.co.jp/books?id=GZfuLwWSs14C&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false


   参考になれば・・・だが














 

りずむ

  • 2013.10.31 Thursday
  • 11:12



 

コトバのモノ化・・・

それは、

ココロのモノ化

意識のモノ化


 

背後に存在する人間の顏=心=意識が

ことごとく剥ぎ取られ・・・

物質化してしまった数霊や言語で埋め尽くされた

現在の人間意識の在り方

ゾンビのような『 自販機ニンゲン 』が跋扈し

何とかイズム、何とかメソッド、何とかコミュ、

・・・などという< 精神の物質化 >に向かう意識

同じコトバを受け取ろうとポロポロポロポロ

コトバ自体がインスタント・フリーズドライ化されちまう・・

真のコミュニケーションなども 理解すらできない有り様

生の顏、生の血、生の生活、生の情報、生の苦悩・喜び、

生の中出し

まずは ゾンビ治療のソコからですな・・・・


 






 

とてもだいじな キミの< おもい >は・・・・・

双対宇宙の三位一体・りずむ

理屈やリクツの前に リズムですよリズム・・・

ポリ双対・・・狂振動、共・振


双対客体との
三位一体トリプル今日振動、

< 肉体のおもい・
星の魂・霊体精神意識 >の整合された”ひびき”

 

”あなた”の  音ですよ < 音 >

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん






 

きかん

  • 2013.10.31 Thursday
  • 00:30



 

真我に帰ろう

作詞:竹内まりリン

抜け出すには遅すぎると

言われる私でも

遠い過去に

迷い込みたい気分になるのよ

振り返るることもなくなった

初恋の実在が

嫌いになったわけじゃないけど

素直になれないの

地球の中で 凍りかけた愛を

温めなおしたいのに

見る夢が違う 着る服が違う

いちどは信じ合えたふたりなら

心帰る場所はひとつ

いつもの My sweet sweet soul

幻だけの上昇ならば

100回でもできる

それならふたりここで暮らそう

崩壊するまで

居心地の良さに

決して甘えないで

やさしさも忘れないで

好きな歌違う 選ぶ絵も違う

でもいちばん私を知っている

見飽きたはずの実在でも

いとしい My sweet sweet soul

いつもの My sweet sweet soul

いとしい My sweet sweet soul

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題は まだまだ分離したまんまなんだよ・・・

<   I   >=肉体たましひ・・・ダイ アード(二元性体験魂) = エゴ

< AM >=星のたましひ・・・トライアード(三位一体意識) = 実在

それぞれの< おもい >がバラバラ
 

エゴが実在に白旗を上げるコトしか、方法は無いんだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん

いしきかくだい

  • 2013.10.30 Wednesday
  • 22:50

追加/
 

『やりたいコト』・・・と

『ヤレるコト」は違う



 

例えば一例だが・・・

「アセンションの真実」と言う名の某・リリ〜ちゃん

『アセンションを目指さないでください・・・』警告

それはあたかも・・・

『東大を目指さないでください・・・』

『医師を目指さないでください・・・』

『一流会社を目指さないでください・・・』

『シアワセを目指さないでください・・・』

『モテモテを目指さないでください・・・』

・・・エトセトラと、大差無い警告

・・・無理でっせ、目指したトコロで

無理。。。  目指しても 無理なんですよ

なにゆえか・・・???

おのれの波動に同通した”世界”へしか・・・

「金輪際、行けまへんねやわ」・・・だからだ

ソコが解っていないから・・・

トンチンカン警告の数々

『アセンションを目指さないでください・・・』

無理 無理なんですよ

あなたのように魔界遊園地へ迷い込む・・だけ

シカシ、それは万人に当てはまるコトじゃない

・・・あんたダケや・・リリ〜ちゃん

アセンションの意味さえ理解していない・・
無理ですわ

足元をもっと、見ないと・・
観ないと・・・

『  kagariさんが謝りにでてくる・・・ 』

待てど暮らせどいっこうに出て来んがな・・・?

リリ〜本人さんは「 わたしはウソが嫌い・・ウソが付けない 」
・・・らしい・・・
__などと一所懸命 自己宣伝 
都合の悪いのはスル〜・・・www


こんな調子じゃ・・・・

一般社会でのシゴトですら通用しまへんで、おばちゃん???


おのれの言動に”ケツ”が拭けないないのは最大のウソ
リアル世間では、それはアタリマエの当たり前事象

・・・スピ・宗教世界では・・この手が多いんだわ・・・
世俗の世界でもっと・・それこそしなくても良いご苦労を
モッとスル必要が・・・アルんだろうなぁ???






 

・・上記は

・・・『ツモリ積もったつもり存在』

カンタンな絵解きな

 

ワールド・アセンションシップインアース>
 





 

ええ脚してるなぁ〜♪




 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

反転と・拡大と・上昇と

2103( 位置の変換 )・・・初まりの始まり__数霊< 11 >

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん


 

いちのへんかんてん

  • 2013.10.30 Wednesday
  • 06:00



 

<  わたし  >に帰ろう
 




 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヌーソロジーの次元観察子ψ1〜ψ6を、ざっと見渡せる図と、
ψ1〜ψ8周りの理解に絡む、用語の簡潔な説明です。

ψ1〜ψ6までを、できるだけ簡潔に一目で見渡せるものが、あったら良いなと思ってたので、
浮かんだ構想から、なんとか図を描きました。



 

それから、ψ1〜ψ8周りの理解に絡む用語っていうのが、特に重要な気がしたので、
それを簡単に整理してみました。

これは、『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション 』の、
「第2部 トランスフォーマー型ゲシュタルト―――ベーシック・プログラム」
からの内容の、参考用として書いているので、
そこの所を読むのと併用しながらでも、見てもらえれば幸いです。

ヌーソロジーにおいて重要なのは、やっぱり、あそこで半田広宣さんが伝えようとしてる、
幾何的な構造そのものだと思うので、
ヌーソロジーを学習していて、何か迷った時は、なるべくあそこに
還るようにするのが良いと思います。

以下、用語の簡潔な説明です。

**ψ1〜ψ2**
<ミクロ>
空間に相当する。

<次元観察子ψ1>
ミクロが作っている次元観察子。
無限小から無限大へと向かっている存在とされる。
突き詰めると、より奥の深い概念だが、
ひとまずの意味はそんな所。

<マクロ>
時間に相当する。

<次元観察子ψ2>
マクロが作っている次元観察子。
無限大から無限小へと向かっている存在とされる。
突き詰めると、より奥の深い概念だが、
ひとまずの意味はそんな所。
 

**ψ3〜ψ4**
<人間の外面>
ミクロとマクロを等化した時に見える反転した空間。
4次元空間の世界というのはこれにあたる。
通常の人間の考え方では、内在世界とされる空間。
「無限遠点」というものはここに存在する。
物体を示す「名」も、ここに存在するといわれている。

※図では便宜上、
 真っ黒な色で描画したが、
 恐らく、実際はもっと色彩豊かな色をしている。
 そのビジョンの見え方も、恐らく人によって違いがある。

<主体>
『人間の外面』に存在し、
「無限遠点」に位置すると言われている。
人間の外面が見えている状態で、
観測者が何か対象を見たとき、
そこから真ん前、
観測者の点と、対象の点から真っ直ぐ先に行った、
無限遠点の所に、主体があるとされる。
「見る」ではなく、「観る」という状態の時に、
「既にそこにある」というイメージで存在する。
人間の外面が見えていない状態では、主体は発見できない。

※図では便宜上、人間の外面の円の外に、
 主体があるかのようのに描画してあるが、
 実際はもう少し違う場所にあるかもしれない。

<次元観察子ψ3>
『主体』が作っている次元観察子。

<位置の交換>
人間の意識がψ3に入ること。

<人間の内面>
通常の物質空間と言われる。
3次元空間+時間で構成される、普通の空間にあたる。
『人間の外面』と対立する存在。
通常の人間の考え方では、外在世界とされる空間。
物体を認識した時の3次元イメージも、ここに存在するといわれている。

<客体>
『主体』と対立する存在。
『人間の内面』に存在する。
観測者が何か対象を見て、
前側に『主体』を発見した時、
それに対して、観測者から真後ろ側の無限遠点に存在する。

<次元観察子ψ4>
『客体』が作っている次元観察子。

<キアスム>
自己×他者との関係において、
相互に役割が入れ替わる、
2×2の2組、計4つの要素からなる構造。
ψ3とψ4においてのキアスムは、
[ψ4=ψ*3]×[ψ*4=ψ3]であり、
自己にとっての人間の内面は、他者にとっての人間の外面、
他者にとっての人間の内面は、自己にとっての人間の外面、となる。
また、
自己にとっての「見えない世界」は、他者にとっては「見える世界」となり、
他者にとっての「見えない世界」は、自己にとっての「見える世界」、
ということにも対応している。
ψ3とψ4においてのキアスムを理解しておくことは、
ψ5の発見にも役立つ。
 

**ψ5〜ψ6**
<自己>
『主体』と『客体』、
『人間の外面』と『人間の内面』を、
『等化』して見た時の空間に存在する。
ψ3とψ4の感覚を統合した時に見えるものともいえる。
「高次元の自分」的存在として、よく言われる
「ハイヤーセルフ」とも、恐らく関係があり、
自己と他者とが分かれている領域においての、
「ハイヤーセルフ」は、ここにあたるのではないかと思われる。

※図では便宜上、絵として描画したが、
 この『自己』のイメージこそ、
 それぞれ人によって違う形、好きな形でイメージすることが
 望ましいと思われる。
 スピリチュアルの世界では、よく「光」としてイメージされる。
 ヌーソロジーの世界では、高次の自己というものは、
 幾何的、数学的、理そのもの的なイメージをすることが好まれる。

<次元観察子ψ5>
『自己』が作っている次元観察子。
5次元対称性が見えるようになり、
『人間の外面』と『人間の内面』の関係が自在に分かるようになる。
ψ5が見えてくると、
いつ、どこでも、
すべてが、「今ここ」となるような感覚が起きる。
また、この領域においては、時間は存在しないので、
自己に関する未来まで、容易に予測することができるかもしれない。

<位置の等化>
人間の意識がψ5に入ること。
1999年にタカヒマラで予定されている調整作用らしい。

<他者>
『自己』と対立する存在。
『自己』の領域においては、
『主体』も『客体』も自在に見ることができるが、
その視野を以てしても、見ることができない領域となる。

<次元観察子ψ6>
『他者』が作っている次元観察子。

<位置の中和>
人間の意識がψ6に入ること。
2012年にタカヒマラで予定されている調整作用らしい。
 

**ψ7〜ψ8**
<次元観察子ψ7>
ψ5とψ6を等化したときに、見えるものとされる。
「愛」という言葉が割り当てられている。
自分から「後ろ」の方向性がキーとなっており、
ψ3で発見した、『主体』から、
自分へと向かう後ろ方向が、ψ7の発見において重要となる。
大系観察子Ω1を発見するために必要なものにあたる。
また、ψ7から『シリウス』の意識次元に、
少しずつ入ることになる。

<位置の変換>
人間の意識がψ7に入ること。
オコツトの提示した、ハーベスト・プログラムによると、
2013年に、位置の変換が開始するらしい。

<次元観察子ψ8>
ψ7に対して存在する、
ψ5とψ6とを中和している存在。
人間が持つ「この時空間の存在こそが絶対である。」
という意識の集合体のようなものと関係があり、
それが、ψ7に割り当てられてる「愛」と対立する存在となる。
自分から「前」の方向性がキーとなっており、
前方向に愛があると錯覚する行為は、
ψ8の方向性にあると思われる。
 

**その他、重要用語**
<迷化>
普通の人が、
例えば、次元観察子ψ3〜ψ4を理解していない状態で、
ψ5〜ψ6を理解しようとする時など、
高次の次元観察子を理解しようとする際、
その幾何的な構造、本質が見えていないのに、
「分かったつもり」になった状態の時に
発生する現象。
これが起きると、反性質が反定質へと転倒して、
進化と逆の方向性の力が働いてしまうとされる。

<顕在化>
次元観察子が持つ空間構造を、
はっきりと理解できるようになること。
また、正式の意味としては、ヌーソロジー的『覚醒』が起きて、
人間の無意識構造を作っている、
次元観察子「ψ1〜ψ14」までの空間構造を
幾何的にはっきり理解できるようになることをいう。
ひとまず、ψ3やψ5などが、はっきりと見えるようになることを、
「ψ3が顕在化する」「ψ5が顕在化する」などの使われ方をする。

<表相>
対象と観測者を結んだ空間。
見るという行為を成立させる空間であり、
対象として見ている物体の、「見え姿」そのものであるとされる。
ψ1〜ψ2にあたる。

<垂子>
1個のモノから広がる空間。
また、「3次元に垂直に交わる観察子」と解釈することができ、
4次元の方向を指している。
ψ3〜ψ4にあたる。

<垂質>
無数のモノから広がる空間。
また、1人の人間の『自己』から広がる空間がそれと同じとされる。
ψ5〜ψ6にあたる。

<(人間の)元止揚空間
ψ1〜ψ8までのことを言う。
次元観察子においては、ψ1〜ψ8までで、一旦の区切りが存在し、
その中で、重要な一まとまりの構造形成が行なわれている。
プレアデスにおいて働く元止揚空間は、
「人間の元止揚空間」と呼ばれる。
同様に、シリウスにおいて働く元止揚空間は、
「ヒトの元止揚空間」と呼ばれ、
Ω1〜Ω8のことを言う。

最小精神:
ψ3を発見し、新しい知覚を得た時の自分自身の精神。
顕在化における最初の位置になると言われている。
「覚醒した小さな主体の赤ちゃん」と説明されている。

<ノウス・ノス>
復習すると、ノウス・ノスは、
宇宙の根源的な、
進化の力と、その反映の力のことをいう。
ノウスは奇数系観察子、
ノスは偶数系観察子にあたり、
ノウスは、対化を等化する力、『精神』と、
ノスは、対化を中和する力、『付帯質』と、
密接な関係にある。
それぞれ、観察子の数字がより上のものを知れば知るほど、
その意味の本質が深まっていくという構造を持っていて、
突き詰めていくとキリがない。
ひとまず、ψ1〜ψ6までを構造を幾何的に理解すれば、
ψ1〜ψ6までのノウス・ノスの本質は、掴んだことになる。

『哲学思考のなれの果て』さんブログ転載

http://tetugakunarehate.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/07/15/itibouzu1.gif

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まとまっているので転載させていただいた


 

止揚(しよう、aufhebenアウフヘーベン
 地球語・・のなかでもとりわけ難しいのが、上記の”止揚”概念
 これはもともとヘーゲル弁証法から産まれているものだが、
 対立する極性のものを次元を上げて解決する、あるいは進化させる・・意


元止揚空間・・・の「元」とは ヒト意識と言うものが
 元々が”意識進化”をその目的にしている・・という意味合いで
 捉えていても間違いではなかろう

 

※哲学上でも問題になるのが、新しい概念の創出問題。
 意識拡大に伴う概念上の説明で 必ずや付いて回る難解なコトバ。
 オコツト体系でも頻繁に噴出する難解語は 読み込んで慣れるしか無い。
 コトバが理解できると その体系を理解したことになる。
 哲学というのは 出てくる難解用語の説明でもあるんだな・・・



コトバに変換できる・・というのは意識上で  ”解った”  のしるし
はじめにコトバありき・・・というのはソコから来ている
”悟り”はコトバで説明できる
コトバで説明できないのは悟っていない証拠・・
・・・だと いうコトらしいからね


 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん




 

ぶんみゃくとぎょうかん

  • 2013.10.30 Wednesday
  • 03:39

ウチは・・・

例えば『遊んで暮らしたい・・』というような

< 願望 >があれば

それを本気で実現させようとする・・・協力ブログだ

そのための< 禊業 >だ

その基点は それぞれの< わたし >だ

” 願望 ”  を抱く者がまず ヤリ出す 立ち上がる

共感できる者が サポートし出す

本気でそうしたいのか? 

見せ方だけで 実は したくないのか?

観るだけ 聞くだけでも スグ解るその本気度


 

※ ウチは国語の ” 読解力 ” の授業をヤルところではないんだ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すでに在るものを 表出するだけの 二極性・物理次元

顕現とは あらかじめ在るモノを現すコト

”あらかじめ在る”・・・その所在地こそが< おもい >

< おもい >は 重い石(恒星)の重力場・・・

初発のG  =  次元を超えるグラビトン = 別名 ”愛” とも・・

スピ世界では表現されている


お互いがお互いを引き寄せ合う・・・双対・宇宙原理
” 在るがままの お・も・い ”
それこそが宇宙の動きを造り出している原因であるがゆえに
ハダカになる< 禊 >が要るんだよ



※  いつまでも ” 厚着 ” したままのなにが ” 願望 ”  か? の世界だな・・・
※  ” 厚着 ”・・・とは 『  他者の願望 』
※ 『  他者の願望 』が解らんヤツは リアル世界でのどん底がある
※ ・・ソコへ堕ちれば はじめてその意味が解る
※ 「この世に生きている意味を教えて・・」
※ 「ホントはおまえは知っている・・・」というヤツだ
※ 「それでも まだ解りません・・」
※ 「
どん底をイヤがるのでアタリマエだわ・・それを輪廻あるいはカルマという」



水に入らずに魚を得ようとするコト自体 おハナシにならんというハナシ
リアル世界でのどん底が ”どん底だ・・” と思っているネガティブな意識を変えるコトだな
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん

べくとる

  • 2013.10.29 Tuesday
  • 22:55



 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当にしたいことはすでにしているんなら

「願望」なんて概念自体が存在しなくなるんじゃないの?

  • ふわり 2013/10/29 7:43 PM

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 

問題は・・・

● アタマだけで、理解しようとする ”自販機ニンゲン”。

● 受信器”表装ニンゲン”問題。読み手の問題だな・・・。

● 記事では何を言わんとしているのか・・?

● ソコを掴まない限り、記事のテ〜マ自体を理解デキンだろ?

● 記事の内容は、背景や文脈がある。コンテクストだ。

● あるコトバの”概念”は、文脈によって何通りも存在する。

→ 本当にしたいことはすでにしている

※ しているわな・・・

『  今までどおり、遊んでいたい・・・ 』

→ 「願望」なんて概念自体が存在しなくなる

※ 存在しなくても、要るんだよ・・・

『  親にウルサくいわれたくない・・・ 』

解決するには、どうすればいいのか?

リアル世界でボロクソになりながら

おのれ自身(受信器)の性能を上げて行く・・・・

記事の内容を真にリカイする

ソコからだな

※ いちいちいちいち、スタート・ラインから

 やっとれん・・・からな

※ そもそもが『 方向 』が違うんだよ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん

おとひめ

  • 2013.10.29 Tuesday
  • 09:53


 

  別段、トイレのハナシじゃない・・・

 < 音 = 振動 >の宇宙原理のハナシ・・・
 

『 わたしの中の音姫観世音 』を ” 使役 ” する

※ 『 姫 』は外から来るんじゃない 自分の中から湧き出て来るんだよ
※  ・・・秘められているんだ  肚のど真ん中に 自分自身の『 内側 』に
※  スピ・宗教信者連中のようにふらふら外側ばかり探しているあいだは 『 アウト 』だよアウト






 



 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A、願望の事を、【  まだ生み出していないモノ  】として認識している
B、願望の事を、【  生み出すモノ  】として認識している

この二つの大きな相違にお気づきですか?
そして、あなたは無意識にAの認識でおられませんか?

願望に対して、あなたが『まだ生み出していないモノ』

という【  とらえ方・解釈  】をしたままでは、

願望内容を現実世界へ生み出すことは不可能。

by・・・Mana氏

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当のホントの真の< 願望 >とは?・・・、とは?

『 わたし自身の表現・表出 』

ここ一発情報・・・他は要るか?

わたしの現実は、わたしの振動の結果

わたしがすべての原因で、そとは全てが単なる< 縁 >

・・・ゆえに、そとのナニモノをも責められない

責める必要すらない・・・ただただ< 変化させる >ダケだ

< 変化 >を一番嫌がる、ゲリゲロ ” リアル現実 ” ワ〜ルド

< 変化 >を一番恐がる、ゲロゲリ ” スピ・宗教 ” ワ〜ルド

※「・・・やろう、としている」コト

※「・・・やろう、と思っている」コト

※  ・・・・ならば、ソレはやっても意味が無い というより金輪際キミはヤレない

※  その理由は・・・・それは、キミのホントにヤリたいコトじゃない

それは、キミのホントにヤリたいコトじゃない

ホントにヤリたいコトは、キミは すでにシテいる

ここ一発情報・・・他は要るか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん

しるし

  • 2013.10.29 Tuesday
  • 01:55




人々を閉じ込めていた牢獄が無くなって
人が自由になり
自然にもどっていく 大きなしるしなんです 

えん語り部
 





【 あなたは、これから後も、今より幸せになることは決してナイ! 】

  Mana氏

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

牢獄が無くなったからと言って・・・点点々
いわずもがな・・・で、解るわな?
条件や環境じゃない・・・< 在り方の  I・AM >

ここ一発情報・・・他は要らんだろ?
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

革命的キリスト意識復活老人狂闘委員会< I・AM >・けろりん






 

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