はんざい
- 2015.11.30 Monday
- 22:25
函館の警察官の33人が泥棒だった!
●以下は、『朝日新聞デジタル』 11月27日(金)配信の記事
交通捜査で虚偽文書容疑、1人逮捕33人書類送検 道警
虚偽の交通違反切符を作成し、行使したとして、北海道警は27日、森署地域課巡査長の斉藤正樹容疑者(28)=北海道森町上台町=を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕し、発表した。また、交通違反の実況見分にほかの警察官も立ち会ったとする虚偽の調書を作成したなどとして、函館機動警察隊の隊員ら33人を同容疑で書類送検した。
道警監察官室によると、斉藤容疑者は7〜9月に2回、同じ人物をシートベルトの装着義務違反で摘発したとする交通違反切符を作成し、上司に提出した疑いがある。身に覚えのない違反講習の通知を受け取った本人からの指摘で発覚したという。斉藤容疑者は「 事件や事故が少ない中、交通違反検挙くらいやらないと格好がつかないと思った 」と供述。過去の交通違反者のリストから選び、同様の行為を数十件したと話しているという。 ( 元記事 )
●以下は、『日本経済新聞』 11月28日(土)配信の記事
北海道警の33人書類送検 交通違反で虚偽見分調書作成疑い
2015/11/28 1:33
北海道警は27日、交通違反の実況見分を行っていない同僚の名前で調書を作成したとして、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、警部補から巡査の33人を書類送検した。証拠不足で書類送検を見送った警部1人を合わせ、計34人を処分した。
書類送検容疑は2012年9月から今年1月、交通違反を運転者が認めない場合に作成する実況見分調書を、署名、押印を依頼するなどして同僚が作ったように装い、作成した疑い。実況見分調書の偽造は27件に及び、うち6件は過去の図面や記憶を頼りに、実況見分自体をせずに作成していたという。
監察官室によると34人は当時、警察本部の交通機動隊か函館方面本部の函館機動警察隊に所属していた。当時は取り締まったのとは別の警察官が実況見分調書を作成するよう指導していた。34人のうち、函館方面本部の50代の警部補と30代の巡査長は高速道路で事件を摘発した際などに支払われる手当9回分、計1万1340円を昨年8〜9月、それぞれ不正に受給していた。
監察官室は「( 虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検したが )不正受給について詐欺事件で立件するだけの証拠がない」と説明。道警はこの警部補を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分としたほか、巡査長を含む残り33人を方面本部長訓戒などの処分とした。 ( 元記事 )
『 文殊菩薩( 飯山一郎 )』氏
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7865.html
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●戦争金融屋_ディロン&天皇ヒロヒト
ドレーパーの銀行ディロンは、戦争で莫大な利益を得た。天皇も日本軍の兵器購入資金の一部を私物化し、スイス銀行に莫大な財産を蓄積した。戦後、ドレイパーはダグラス・マッカーサーの上官として、日本の総支配者として来日し、日米安保条約を起草し、日本への米軍駐留を永久化し、自衛隊を創立させる。名目は、共産主義中国への防波堤として日本に軍隊を持たせる、つまり中国共産党軍と日本に、「 戦争を行わせる 」ためである。
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●米軍が育てる_日本自衛隊&中華解放軍
しかし、中国共産党軍は米軍が育てた軍隊であり、ドレイパーの目的は、米軍直結の中国軍と米軍直結の日本の自衛隊を戦わせ、アジア人同士を殺し合わせる事にあった。「 劣ったアジア人=有色人種を減らす 」ためである。この中国と日本に戦争を行わせ、有色人種を減らす政策は、現在も継続している。
ドレイパー一族は、ディロン・リード社という兵器売買と兵器購入資金融資の軍事金融企業を経営している。ドレイパーは、中国共産党軍にも、自衛隊にも、兵器を販売している。ドレイパーの兵器販売高をアップさせるために、日本と中国は戦争をする事になる。
クリントン大統領時代のペリー国防長官( 黒船ペリーの子孫 )が、このディロンの社長である。第二次世界大戦中、昭和天皇ヒロヒトは、敵国の戦争省最高幹部であるドレイパーから兵器を大量に輸入し、日本軍に高額で売り付け、利益をスイス銀行に蓄財していた。天皇とドレイパーは、兵器密売の共同事業者として、兵器販売促進のため日米戦争を行っていた。
戦後、来日したドレイパーが最初に行った事は、天皇への兵器密売の「 売掛金=未払い代金の回収 」であった( この点は、天皇の側近であった渡辺武の「 渡辺武日記 対占領軍交渉秘録 」東洋経済新報社を参照 )。
戦争末期、ドレイパーは、天皇が無条件降伏を申し出ると同時に、「 戦争犯罪人として自分を処刑しないで欲しい 」と命乞いをした事に対し、天皇の命の保証と戦後における天皇制度の維持を確約し、それと引き換えに、日本に原爆を投下し終えるまで無条件降伏を承認しない、という条件を出した。天皇は広島・長崎への原爆投下を事前に承認し、それと引き換えに、自分の命と地位の延命を手に入れた。天皇は、自分1人が助かり、それと引き換えに、広島、長崎の市民の皆殺しを承諾した。
これが、「 同業者、兵器密売企業の共同経営者 」天皇とドレイパーの密約である。
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創造主永遠意識復活狂闘委員会< I・AM >
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