だてん・ニッポン2016
- 2015.12.31 Thursday
- 14:55
羊の犠牲年の、あれから1年
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見ていても繭に篭り、観えていない種族
●アベノミクスはその醜態をすでに晒していますが、それが見えていない方たちが( 見ようとしていないだけなのかもしれませんが )最後のあがきといいますか、浮かれながら崖っぷちを飛び越えていった というところでしょうか。
自民党の圧勝? ( 2014年年末時期 )のように終わりましたが、実際はいよいよ日本の最終章へのレクイエムを奏で始めたというところです。昔なら私も色々苦言を呈していたところですが、今になってみるとあの人たちが「 クズ 」とか「 ろくでなし 」というよりも「 白痴 」に見えてしまっています。そこを選択してしまっている人たちも同じ運命をたどるのでしょうか。
選挙前に上の方に「 みなさん誰も入れる人がいないので、選挙に行かなければいいのに 」と申し上げると「 それは面白いが、今は黙っておきなさい 」とたしなめられました。選挙に行かない人を「 非国民 」とか「 自分たちの価値を創造するために投票するんですよ 」とか、脅したりすかしたりしていますが、日本という国を自分たちの愚かさから滅ぼそうとしている人たちをなぜ選択しなければならないのかというジレンマは多くの方たちが持っていたはずです。だからこそ投票率があんなに低かったのでしょう。
北海道では確か「 支持政党なし 」という政党を立ち上げた方がいて、政策などはないのですが、どこにも入れる票がない場合に入れて下さい…みたいな党だそうでした。そこでいろいろ意見はあったようですが、そういう選択肢はあってもよかったと思いますし、変に奇をてらった方が立候補しているわけでもなく( 小さなお嬢さんと奥様が選挙運動をしておられましたが、好感が持てました )。それが落選はしましたが、いくつかの既存政党よりも得票数は上回ったようでした。
みなさんが投票に行かなければ、例えば投票率が20%とか15%とかになりますと、さすがにそれには政治家さんたちもあわてることでしょうし、少しは自分たちの愚かさを顧みることでしょう。 しかしそういうことももういいのです。
安倍総理も家に帰ればいい夫でありお父さんなのでしょうが、日本国を背負っている限りは「 白痴 」ではいかがなものでしょうか。しかし 地球は「 まず日本から始める 」と決めました ので、私ももう何もいわなくなってきたのです。
とっととおバカな政策をどんどんやって( その間国民は苦しみますが )、さっさと滅びの道を突き進んでいただいたほうがいいのです。生みの苦しみですが、私たちもしばらくは動乱の日本国とともに、自分たち( 集合魂も含めた )の総決算に取り組まなけらばなりません。
宇宙全史の情報には、多くの方たちにとっては「 知らなければよかった 」ということがたくさんあると思います。確かに知らなければ苦しみつつも、混乱しつつもいつも通りの日常を生きていけたかもしれませんが、しかしいつかはまとめてご自分の後始末( 清算 )をつけなければならない時が来るのです。それを私たちのこのワークの中で知ることで、どれだけ僥倖であるかということは、おそらく生きている間に知る方は少ないかもしれません。
真の勇気と覚悟のいることですが、
地球の決断ととも生きることを選択した方は、
その道にまい進していただければと願っております
『虚空蔵55』氏/抜粋
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
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業者スピの愛 = 所有と対価交換
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●誰もが愛の乞食
あなた方はみな乞食だ。
妻は夫に言う、「 私のことなんかちっとも考えてくれない 」。
夫は妻に言う、「 俺の身にもなってみろ 」。
あなた方はみな、お互いに愛を求め合っている。
愛を求めている限り、愛を与えることはできない。
愛を求めている限り、愛を与えることはできない。
乞い求められた愛は、愛ではあり得ない。
●エゴと愛は共存できない。
エゴとは闇のようなものであり、それは愛の不在だ。あなたの内側には愛が欠如している。だから内側で「私」という声が鳴り響いているのだ。この「私」という声を強めて大きくしていけばいくほど、内に愛を見出す可能性はなくなっていく。エゴが強くなればなるほど、愛はますます存在しなくなっていく。そしてエゴがすべてになるとき、愛は完全に死ぬ。
●「 私 」というエゴ
あなたは言う。これは「 私 」の服だ。これは「私」の家だ。これは「 私 」の地位だ。これは「 私 」が寄付したものだ。あれは「 私 」の援助によるものだ。「 私 」は○○大学出身だ。「 私 」の家柄は・・・、「私」の経歴は・・・。この「私」という周りに築かれた塔は、決して愛を知ることはないだろう。
エゴが主人になっている人は、他人を所有したがる。
地獄でさえ、こんなに大勢の人々が苦しむことはない。
そしてこの愛という幻想のゆえに、全世界が、全人類が苦しんでいる。しかしそれにもかかわらず、あなたはエゴから出た愛は偽りであることを未だに理解しない。だからこんな地獄が生まれてしまったのだ。
「 あなたを愛している 」と言う者ほど、人を息苦しい思いにさせる者はいない。こうした状況は、エゴから生まれた愛から生じるものであり、愛とエゴには何の関係もない。
インナー・ジャーニー/OSHO 抜粋
zeranium氏/転載
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/
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集合意識への復讐&復習_____
『 上昇の仕方 』 Learning to fly/Pink Floyd
「 委ねるは大事よ 」
どちらがでしょうか?
「 自分に委ねるのよ 」
/ by 月読之大神
これから20年掛けて始まる_1,000倍返し。
I ・AM __ 私の一元である。
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創造主永遠意識復活狂闘委員会< I・AM >
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