主と神と

  • 2016.03.12 Saturday
  • 12:36



オトコは< 神 >だが、
オンナは神々を束ねる< 主 >である。



【  閲覧注意  】

1人の女性と32人の男性が6年間、
無人島で過ごしたら悲惨な結果に‥【 未解決事件 】








霊感女子  IN  THE  MOON


まわりまわる ステップで 
ふわりふわり 無重力さ 
昇り昇るアセンションで 地球中がワ〜ク売ってる 
明日からもハイなまま 明日からもエナジ〜に乗って 
明日からもこのオ〜ラで 明日からも豪華でゆく 


彼女の夢は白いベーエム プール付きの家
ツインの鍵を腰で鳴らして クロークに戻す


ヨガで鍛えた 霊感に
どんな男も イチコロ


隙間も無く予約されてる 明日のワ〜ク
ツイてないね なぜこんな日に予定を入れた


思い込んだら サクセスは
ほんの多次元に あるハズ


めぐりめぐる 波動から
ひとりひとり 癒していく
叶い 叶う 叶えれば
霊感だって 本当になる


明日からも ポジティブに
明日からも エナジー切って
明日からも 羽振りよく
明日からも   そう   豪華に



私のことをみんな振り向き いつか噂する
オルゴナイトに反射する光を 踊るように包んだ
得意なコトと 直感は
同じところに あるハズ


まわりまわる エナジーで 
ふわりふわり 無制限さ
昇り昇るアセンションで 地球中がワ〜ク売ってる 


明日から ポジティブなまま
明日からも エナジー纏って
明日からも このオ〜ラで
明日からも そう 豪華に






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ただいま< 休憩中 >なので、たまに、自由に投稿させてもらう・・・


「 神 」は、道を示し申すが・・・
  その神々を束ねるのは、最終的には、魂付きの王__「 主 」である。
  ゆえに、間違っても・・・、



  いったい、ぜんたい、
 どっちやねん?!

  などと、逆らってはならない。




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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >









 

ありあまる生命

  • 2016.03.12 Saturday
  • 05:14



ありあまる富/椎名林檎




 

「 人格者 」のネタミと搾取で溢れかえる世界。

___ウラ・オモテを巧妙に使い分ける地球人類。

___すでに、大義も無しのオモテ無しニッポンジン。


 

捨てましょう捨てましょう、と、坊主が丸儲け。

捨てましょう捨てましょう、と、スピがうふぁうふぁ高級車。

 

どっちなんだ? W

ヤヤこしいヤツらだ・・・。

 

もしも彼らが君の何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は生命に従って付いている

ほらね君には富が溢れている。
 

/椎名林檎 


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ただいま< 辟易中 >なので、好きにさせてもらう・・・
 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  



 

人格「 者 」と 霊格「 者 」

  • 2016.03.11 Friday
  • 11:12



「 者のべ 」_問題


●人格者と言う名の「  搾取  」問題

人格者は、心の奥底のどこかで搾取を容認しており、

搾取されつつも「  する  」楽しみといいますか、

密(  ひそ  )かな欲望を秘めてはいるのです。


●精神病と神懸かりは「  紙一重  」の差なのです

スピリチュアルだスピリチュアルだと、

変な憧れを抱かないことです。

それこそ、「  廃人  」覚悟ですか  なのです。

自分の魂を磨いておくことは、

高い神の宿りとなり、

自分の精神を高めるのです。




●霊格者と人格者

企業がテレビやマスコミを通じて、これでもかこれでもかと
提供するファッションやきれいな物だけを追い求めていながら、

高級車や大きなお金を目指しながら・・・

どこから <アセンション> などという言葉が出て来るのか不思議です。

あなた方が目にしている情報のほとんどは
フィクション( 虚構、創作 )です。

ゆえに現実は非常に厳しいものとなります。


一方、あなた方の社会のモラルとは、
人の表面的なところを見せるために整えることです。

それはたとえあなた方の内面がいかに汚れていたとしても、
表面的なところだけを見せればよく、
それがあなた方人類のモラルです。


幽界ケモノ世界は、良いことを言うのです

それは人格者の人寄せパンダ情報で、

99%の真実に、最後の最後の1%で引っくり返すのです。

しかし神聖なモラルは、
内面という内側を見せることにあります。


人格者は、人の痛みを自らの癒しに使う人間を指します。

霊格者は、自らの痛みを人の癒しに使う人間を指します。


”人の痛み”の癒しを、カネに変え、それを手段にしているのが世の人格者です。

”人の痛み”の癒しを、歓びに変え、それを目的にしているのが世の霊格者です。



その本人が何をしているのかは < おもう・いう・する >の

< する >だけを観ていれば、ハッキリします。

すべてがソコに出ているのです。





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代表的「 人格者さま 」から ”勧告” されている・・・。

楢崎皐月氏/画像ヒフミヨイムナヤコトについての

著作権など、・・・始めて聞いた・・・・。

楢崎皐月氏から直接言われるのなら、まだしも・・・

パクリ屋さんから指摘されるとは・・とは?

これを世間では「 盗人猛々しい 」などと

呼ばれている案件では、なかろうか・・・?

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ID/12695

記事ID/1233 [この記事を表示/『もののべ』2015年1月28日付け]

コメント/このブログのカタカムナ/はじめの一歩の画像ヒフミヨイムナヤコトは、

塚本尚司のブログのhttp://urartmission.jugem.jp/?eid=60に掲載した

ヒフミヨイムナヤコト画像を無断で使用しています。

著作権侵害に該当しますので、48時間以内に削除するように勧告します。

投稿者/tsukamoto showzi

メールアドレス/tsukamoto@urushiart.com

URL/http://urartmission.jugem.jp/

[このURLを拒否しない]

IPアドレス/121.115.189.161

[このIPを拒否しない]/日付2016/03/09

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ただいま< 休憩中 >なので、自由に休憩させてもらう・・・



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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >





 

カタカムナ・フラクタル

  • 2016.03.10 Thursday
  • 14:25


 

カタカムナ・フラクタル( 十理・原理 )






 

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カとミの出十字・八角道場__空と色の反転相似空間。

いつも常に、観察者の<われ>が中心、<   I・AM  >。

 


宇宙は掃除からはじまる、< 相似像 >< 総地蔵 >である。

これを紐解けば・・・・、


・即是・・即是・色 になる。


Copyright (C) 2009 毛呂鈴 All Rights Reserved.

※我は宇宙であり、宇宙は我である。
※オケツの穴の小さいコトは主張しない。
※これは、オープン著作権である




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● 地球物質世界の九九理・法則__
● 外宇宙の十理・原理原則____


※ 法則と原理原則は異なる。
※ 法則を無視した原理原則など、有り得ない。



九九理・法則__グランディング
十理・原理原則_センタリング




センタリングのままグランディングできずに
ちゃるスピは、狗賓天狗になり、舞い上がる。
ここは地球__地に足を付けなければふわふわになり、
行く着く先は、幽界スマルワ〜ルド一直線。

「  すごぉ〜い、すごぉ〜い、」と言いながら

「 あれはスゴイ 」「 わたしはスゴイ 」「 おれはスゴイ 」
( ホントにスゴイのは地球には居らんよ_カスクズ糞の集まりだ ) 
( 世界的紛争やゲンパツ事故ヒトツでも_わかるじゃないか?  )


 ・・・・・
どうだ? _ 所詮我善しクズの集合体だ。


 




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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >
 





 

カタカムナ原典

  • 2016.03.09 Wednesday
  • 21:49


<  楢崎皐月と カタカムナ >

楢崎 皐月( ならさき さつき、別資料では「 ならさき こうげつ 」、 1899年5月9日 - 1974年7月31日  )は、日本の物理学者・電気技術者。1899年5月9日、山口県東萩の母方の実家で誕生した。その後、北海道札幌市で育った。母方の祖父・楢崎寛直は旧長州藩士で、初代長野県令を務めた。実父・丹野軍治は旧伊達藩士で、屯田兵として北海道の開拓に従事した。後に楢崎家を継ぎ、中学校卒業後上京。1917年、日本電子工業・電気学校で学んだ。卒業後、20代で国産の特殊絶縁油を開発。日本石油と契約を結び、フリーランスの技術者として活躍。その後石原莞爾の助言を受け、福島県相馬郡に亜鉛から人造石油をつくるプラント工場を設立した。1943年、東條英機の要請により、満州吉林省河北の陸軍製鉄技術試験場の所長として赴任した。陸軍の製鉄所の建設地決定の為に大地電気分布の構造を実測した。


●経歴
1944年、満州、吉林で盧有三( 90歳位 )老子教老師と会い、古伝( 日本の超古代文明  :  八鏡の文字を持ったアシア族 )について聞かされた。その時、老師に伝わっている鉄器の熱伝導のよさに驚いた( 木の葉で湯が沸いた )。

1945年8月13日、衆議院議員で星製薬社長の星一の援助で、星製薬内に重畳波研究所を置いた。旧海軍技術研究所の関係者や技術者と「  化成会  」を創設した。「  重畳波研究所  」の研究テーマは、「  日本の新しい農業技術の開発  」だった。

1948年、全国の大地電位の分布実測調査(  3年間で、17,000ヶ所を調査  )を始めた。1949年、1月から3月頃、兵庫県六甲山山系の金鳥山(  俗称 : 狐塚付近  )の生活中に 
平十字(  ひらとうじ、カタカムナ神社の宮司  )と出会った。平十字の所持していた巻物のカタカムナ文字を大学ノートに書き写した。

1950年、「 植物波農法 」の指導を始めた。
1957年、全国静電研究連合会を発足した。

1966年、「  日本の第一次文明期の特徴  」で、昭和19年〜24年に体験した
先住古代文明(  カタカムナ  )の知識について語り始めた。昭和43年 ( 1968  )、「  古事記  」等の古文書の読解を始めた。

1969年12月4日、弟子になる宇野多美恵と出会う。昭和45年1970年6月11日、企画された単位ごとの「  天然会  」(  全8部会  )を発足した。宇野は、婦人部会(  宇野天然会  )で『  相似象  』を発刊(  宇野天然会、第二号の発刊を機に「  相似象学会  」と改称  )した。相似象学会誌は、全26巻発行された。

1974年7月に『  相似象  』第7号を発行した。同年7月31日、75歳で死去した。



●著書

『 相似象 』創刊〜16号
『 サヌキ・アワのサトリ 』第10号別冊
『 ゲーテのファウストとカタカムナ 』特集号




< カタカムナと保久良神社 >

保久良神社( ほくらじんじゃ )は、兵庫県神戸市東灘区本山町の保久良山( 金鳥山中腹 )に鎮座する神社である。旧社格は式内社。須佐之男命、大国主命、大歳御祖命、椎根津彦命( しいねつひこのみこと )を配祀する。

創立に関する詳細は不明であるが、境内外に多数の磐座群が見られ古代祭祀の場であったと考えられる。境内外地より石器時代、青銅器時代、弥生時代後期の弥生式土器や石斧、石剣など種々の遺物、特に有名な物として約20cmの銅戈( 重要文化財 )が出土している。その何れもが儀礼的用途をもつものと考証され、祝部土器、玻璃性勾玉も発見され祭祀は非常に古い時代から行われていたと考えられる。


●アクセス
阪急電鉄神戸本線岡本駅下車、東北1km
JR東海道線摂津本山駅下車、東北1.3km

/wiki

 

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どこかしら、
ゼロから取り組む必要が出て来た  < カタカムナ >


シカシ・・「 ファウスト 」とのカラミは、よく解る・・。
メフィスト_フェレス_ファウストの三位一体の渦回転・止揚現象だ。


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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >



 

関電・高浜停止命令

  • 2016.03.09 Wednesday
  • 20:32


[ 朗報 ]


☆高浜原発3・4号機 運転停止命じる仮処分決定
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160309/k10010436991000.html


 
福井県にある高浜原子力発電所3号機と4号機について、
大津地方裁判所は「 福島の原発事故を踏まえた事故対策や緊急時の対応方法に危惧すべき点があるのに、関西電力は十分に説明していない 」として運転の停止を命じる仮処分の決定を出した。稼働中の原発の運転の停止を命じる仮処分の決定は初めてで、関西電力は速やかに原子炉を止めなければならなくなった。

 

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ほとんどの人間には、・・特に
てめぇ〜だけの  スピちゃるワ〜ルド種族 には、
" 興味 " も、" 関心 " すらも無いだろうが・・・  
< 朗報 >に変わりは無い。



じゅくじくと・・・最高裁にまで
モツレルことは無いだろう・・・が、
どうなるかは、解らん・・・。


 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

Slinking Cat

  • 2016.03.08 Tuesday
  • 13:59

Rock ’n’ Roller _ サユリンゴ




 

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圧倒的にその数が少な過ぎる、精神的自立"自分軸"女御 < 泥棒猫 >

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >








 

自分軸

  • 2016.03.07 Monday
  • 16:16





 

< 設定変更 >=< 信念体系の変更 >

 

やってみて、何を感じるかは人それぞれ

それを、
「  あの人がこう感じたって書いてたから、私も同じように感じなっくちゃ  」

て、自分が本当に感じたことよりも人を優先させるのが 他人軸。

あなたが感じたことが、誰よりも正しい

誰よりも、自分の感じた事を大切にするのが 自分軸。
 


 

自分がやる勇気がない、変わる勇気がない、

その「 やらない言い訳 」で都合よく「 他人軸、自分軸 」という言葉を使うな。

「 変わらなくていい安心のため 」に、言い訳に使うな。

なら、読みに来ないでください。

コメントして来ないでください。
 


 

私バカだから、本気で「  伝わるといいな。豊かになって欲しいな。」
って思ってしまってました。

理想の世界の人がやってみて、と言ってたこと、
今まで私、鵜呑みにしてやりましたよ。

その上で、自分は何を感じたか? を大切にするんだよ

やってみなかったら、結局あなたが何を感じるのかわからないじゃない?

もし、やる前に「 怖いな 」を感じたのなら、
「 何でこんなに怖いんだろう? 」を感じてみてね。

ああそうか、私は損するって思ってるんだ。とか

私はこれに縛られてたんだ、とか

そこだけでもたくさんの気づきがあるんだよ。
 

やってみて、
「 私はそう感じなかったなぁ 」なら、
それでいいじゃない?



 

そこすら人のせいにしたい人は、もう相手に出来ません。

でね、いろんな発信者が書いてるブログの本当の意味もちゃんと見てみてね。

きっと、同じこと言ってる。

あなたが感じたことが、誰よりも正しいって。

 

だから、
 


 

さっさとやってみろって。

 









 

藤本さきこ

自己紹介

女性性を開くお店
petite la' deux (プティラドゥ)店主
藤本さきこです

・布ナプキン
・出産ギフト
  をメインに
・メモリーオイル
・天然石
  など、女性が自分らしくキラキラと生きるためのアイテムを
  取り揃えております

 

月商 2千万円以上 を叩き出す『 女性性開花 』サイト

http://ameblo.jp/petite2325/entry-12136375699.html


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以上・・・、

ちえりん周り情報



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< 設定変更 >=< 信念体系の変更 >
 

< 他人軸_階段 >から、ひとまず、降りるコトだ。


< あなたが感じたことが、誰よりも正しい 自分軸_階段 >
 

を昇れるのは、・・・その後のハナシになる。
本当の断捨離は、信念体系のことを言う。
自分が設定した階段のセイにしている内は、堂々巡り
・・・というおハナシ。


 

さっさとやってみろって。


・・・・・・・・・・・・・・などと、言われましても、やはり・・動けません。

 

山本五十六の

「 やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ 」
 

「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 」

「 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 」

「 苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 

  不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 

  泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 

  男の修行である 」



 

の「 男の修行 」は経営者や指導者のための格言になっている。また警察予備隊、保安隊、自衛隊の教育方針として引き継がれている。「 やってみせて… 」は 上杉鷹山の「 してみせて 言って聞かせて させてみる 」から影響を受けているとされる。


 

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最近では、これは「 女御シングルマザーの修行 」になってきている・・・。




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・・・そして、人類集合意識上のアセンションでは、

「 真我/エゴが、エゴを動かす修行 」になってきている・・・。
 


楽しい  ” 努力と忍耐 ”。


 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >










 


 

勘違いの世界

  • 2016.03.05 Saturday
  • 12:56



意識的に気付かない限り、永遠に堂々巡りを繰り返す「 人類集合意識 」。
エゴの<わたし>は昇っている、と勘違いしたまま、痴呆のように繰り返す。
エッシャーのだまし絵のなかの住人_____________
コレをやっていない人間は、この地球ではほとんど居ないんだよ・・・。
ココを読んでいるキミは、まさにソレをやっている代表選手に該当している。







問題なのは___ ” あなた自身が「 自分 」に騙されてしまうことだ。”
< AM >無しの< I >が<  I・AM  >を騙し続ける、二元性問題。

常に俯瞰し続ける<  I・AM  >
< I=エゴ=魄霊 >と< AM=実在=魂霊 >を
次元を上げた視点から観察する、三位一体意識の
<  I・AM  >。


<  I・AM  >は奥行きに存在している。
< I=エゴ=魄霊 >の観察は、常に上下&左右しか観ない感じない。

W=Width( 幅 )
H=Height( 高さ )
D=Depth( 奥行き )


視覚正面は、W( 幅 )と、H( 高さ )のみで判断する。
D( 奥行き )を測るときには、他者の視点を借りて、
本来のD( 奥行き )を、W( 幅 )と、H( 高さ )に
変換させてしまう・・・。
これが『  他人にどう見られているか  』の
OCOT広宣氏が取り組んでいる
意識原理上の紐解きになっている。




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・自分自身の居心地悪さの原因を探る


人のマインド( 表面意識 )は病み、傷ついている。

もはやそれは健全な中枢ではなく、不健全な病根となってしまった。そのためにあなたの関心は、すべてマインドに集中している。おそらく考えたこともないだろうが、身体の一部が病気になると、すべての関心はそこへ向くものなのだ。あなたのマインドは確かに病んでいて居心地が悪い。そのためあなたは他のことはそっちのけで、一日中、マインドつまり気分にばかり翻弄されてしまう。

自分の心に浮かぶすべてを正直に、10分間だけでも書き留めるならば、あなたはそこで起きていることにとても驚くだろう。だがあなたはほんの10分ですら、自分の中に起きていることを見ようともしない。あるいは自分の深いところで何が起きているかに、すでに気づいているから、だから見ようとはしないのかもしれない。おそらく、あなたは怖れているのだ。

だから人々は孤独を恐れ、1日24時間、誰か仲間を探し、友達に会いたい、クラブなどに行きたいと思っている。誰も見つからないと、新聞を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聞いたりする。というのもずっと1人でいると、(不快な)自分の本当の状態が分かり始めるからだ。他者がいると、あなたは人と関わることで自分を忘れることができる。だから人を追い求めることは、自分自身から逃げる機会を求めていることに他ならない。

他者に興味を引かれる理由は、結局、自分に向き合うことの恐れからだ。そしてあなたは、自分でもそのことをよく承知している。この状況から逃げるために、人は仲間を求め、誰かと交際を求め、集団を求める。


人は自分自身から逃げる方法を限りなく発明してきた。

しかもマインドの状態が悪くなればなるほど、自分自身から逃げる新しい発明がなされてきた。これまでの50年間を見ると、そのために歴史上かつてないほどに、多くの娯楽が生み出されてきたことがわかるだろう。映画やラジオ、テレビ、携帯やスマホ、パソコン、ゲームなどは、すべて自分自身から逃げるための方法だ。


人は本来の落ち着きを失ってしまった。

誰もが気晴らしを求めている。そのために、しばし自分自身を忘れるためにありとあらゆることをしている。それはあなたの内面の状態が悪くなっているからだ。ヨーロッパやアメリカの文化的な都市や、教育を受けた人々の間では、今ある薬物だけでは飽き足らず、新たなドラッグを作り出す試みが最高潮にある。つまり、自分自身を忘れるための確実な手段を発見する探求が続けられている。さもないと、とても困ったことになってしまう。


こうしたことの背後にある理由は何だろうか?

なぜ、あなたは自分自身を忘れたいのだろうか? なぜそれほどまでに、自己忘却を望むのか? だが自分自身を忘れたがっているのは、何も映画を見たりテレビを見ている人々だけだと思ってはいけない。寺院や教会へ行く人々も同じ理由で出かけて行く。そこには何の違いもない。寺院や教会は、本来自己忘却のための古い手段であり、テレビや映画は新しく作られた手段だ。

例えば___
寺院に座って「 ナンミョー、ナンミョー 」とマントラを唱えている人を見て、まさか詠唱しながら自分を忘れようとしているはずはあるまい、と思ってはいけない。それは他の人がテレビを見ながら、自分自身を忘れようとしているのと同じだ。そこに違いはない。

自分の外側にある何かに、あえて巻き込まれていようとする努力、それが「 ナンミョー 」であろうと、「 アーメン 」であろうと、テレビ、携帯、ネット、音楽であろうと、深いところでは自分自身からの逃避に他ならない。あなた方はみな、何らかの方法で気を紛らし、自己から逃避することに気をとられている。これはあなたの内なる状態が悪くなっているということであり、それに目を向ける勇気すら失っていることを意味する。



他人にどう見られているかを気にしない


人は外見とはまったく異なるものだ。

あなたが自分の外側に貼り付けたものに、他人が騙されるのは仕方ないとしても、問題なのはあなた自身が自分に騙されてしまうことだ。他人が騙されるのは仕方ないし、それはいつものことだ。人というものはたいてい外側しか見ないものだから。しかしあなたは自分を、他人が見ているイメージのままの自分だと思ってしまう。つまり、あなたは他人の目を通して自分を見る。あなたは決して、ありのままの自分、本来の自分を直接見ることはない。

このようにして、他人の目の中につくられたイメージはあなたを欺き、あなたは自分の内面を見ることを怖れるようになる。あなたは自分の現実ではなく、他人があなたに抱いているイメージを見ていたいのだ。 ”人々は自分のことをどう思っているのだろう?”   あなたは人から自分がどう思われているかを知ることに、非常に興味を持つようになる。


この知りたがる好奇心の背後にあるものは、まさしくこれだ。

あなたは他人の持つ自分のイメージを通して、
自分を認識できると思っている。
これは実に驚くことだ! なぜなら自分自身を知るために、
あなたは他人の目の中を覗き込まなくてはならないからだ。



人々は自分が、他人に悪く言われているのではないかと怖れる。

良いことを言われているならうれしい。なぜなら、あなたの自分自身についての理解は、他人の意見に依存しているからだ。人々には自分自身についての直接的な理解がないし、理解しようとする直接的な体験がない。その自覚があればこの体験は起きるはずだが、それは起こらない。なぜならあなたがそれから逃げようとしているからだ。

自分のマインド( 表面意識 )に直面するには、まず他人の言うことを気にしないこと。他人にどう見られているかを気にしないことだ。それよりも、あなたが本質的に何であるかに直面するほうがいい。独り在る中で、自分のマインドを完全にさらけ出し、そこにあるものを見るといい。それは勇気ある行為だ。自分の内側に潜む地獄の渦中へ入って行こうという決意は、途方もなく勇気ある行為だ。裸の自分を見ることは、大いに勇気ある行為だからだ。







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瞑想の中で眠ってはいけない。
リラックスし、表面意識を沈黙させる。
内側で完全に目覚めていなさい。



だから私は外側のすべてに耳を傾けていなさいと言う。


耳を傾けていれば、あなたは目覚めたままでいる。
だがそうしないなら、あなたは眠ってしまうかもしれない。


眠りは良いものであり、眠るのは悪いことではない。
だが眠りを瞑想と思わないように。






『 インナー・ジャーニー内なる旅 』/OSHO
  zeranium氏/転載

  http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/



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手で触れれば、初めて感じる「 触覚正面 」。
” 作品には手で触れないでください ”
外在化した「 脳 」の「 触覚機能=手 」は
宇宙を探る最先端ツールになっている。


<  触れれば解る。>
SEX( 性的交流 )の根源的意味も、ソコにある。



「 あなたは他人の持つ自分のイメージを通して、
自分を認識できると思っている。これは実に驚くことだ!
なぜなら自分自身を知るために、あなたは他人の目の中を
覗き込まなくてはならないからだ。 」


・・・これを、意識の二元性の弊害=奥行き問題、という。


< I=エゴ=魄霊 >は、いつ< AM=実在=魂霊 >を発見するか?
「 発見 」とは、十牛図上で言えば、第七段「 忘牛(AM)存人(I)」に相当する。


<  AM=実在=魂霊  >=「 負荷=5 」の
「 反映=むすひ=6 」の<  I=エゴ=魄霊  >を、
対化し等化する、という白隠慧鶴の
「 隻手音声( せきしゅおんじょう )/三教一致( = 三位一体意識 ) 」__両手を相い合わせて打てば、パンという音がするが、ただ片手だけをあげたのでは、何の音もしない。その音を聞き届けよ__という公案、と同じ意味なのである。

「 負荷=5 」「 反映=むすひ=6 」までは音がするが、「 対化の等化=7=忘牛存人 」< AM=実在=魂霊 >と< I=エゴ=魄霊 >とを対化し、等化する場面では音がしない_というコトである。これを、音姫問題という。意識内面上のできごとであって、オモテにはでてきませんよ_という意味である。

__結果が出た、シアワセになった、病氣が治った、カネが入り出した、などとは、何のカンケイも無いですよ__という意味でもある。結果が出るのは、十牛図第九弾「 等化の中和 = 8 」→第十弾「 中和の進化 = 9 」「 入鄽垂手( にってんすいしゅ )=彼岸から此岸に舞い戻る = 新たな次次元の反映 = 次元意識上昇・アセンション 」の後となる。



隻手 = 「 触覚機能=手 」=「 脳 」という
受信器官のさらに奥行きにある < 意識 >。




「 意識 」は ”脳” が創っているのでは無いですよ・・・
 ”脳”は、「 意識 」が意識的に創ったモノですよ・・・
 __というハナシだ。



これが解らなければ__
マインド( 感情思考 )と意識と論理( 真の思考 )と
___の区別さえつかない。
要するに「 アタマで考える 」問題の絵解きになる。



『 はじめにコトバは神(意識)とともにありき 』
『 コトバははじめに音(オーム)としてあった 』
『 音読み(音)・訓読み(光)の宇宙原理 』
『 音は光あれと言った 』


 愛と光と叡智( 音 )と。


『 わたしは音を伝えに降りて来た/ヨシュア  』
『 伝え切れずに帰幽して宗教が蔓延した/釈迦 』





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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >



 

反転とは?

  • 2016.03.02 Wednesday
  • 12:03



魂の< 自立 >問題の問題点


天変地異はやがて「 日本 」からゆるやかに始まります。いや、今回の地球の大転換の源は日本から始まることになっています( すでに始まっていますが )。実は安倍総理は、今のこの日本の政治を終わらせるために出てきた方です。3年前の東北の大震災は、本来もっと大都会に来るように意図されていたものでした。あの時震災にあった人たちを「 生贄( いけにえ )」と表現したのにはわけがあったのです。少しずつアベノミクスの崩壊が始まっていきます。初めのうちは「  小物同士が喰い合う  」という形をとって、次第に経済全般に波及していきます。もちろん政府や関係者は落ち込みを何とかしようと、色々私たちの税金を使った政策を打ち出しますが、一時的には回復するかのように見えますが、漸進的に日本国は衰退の道をたどっていくようになります。


この地上から消えていく人間は「  搾取していた  」者たちばかりでなく

「  搾取されていた  」人たちでも同じく消えていく人もいるのです。


それはその人たちは「  搾取されていた  」のですが、反面もっと弱い人たちから「  搾取していた  」ということがあるからです。それが意識的でなくても、たとえ無意識でやっていたとしても、やらされていたとしても同じです。そういう方は、心の奥底のどこかで搾取を容認しており、搾取されつつも「  する  」楽しみといいますか、密(  ひそ  )かな欲望を秘めてはいるのです。それを認め、心から反省しなければ、その悪循環を断ち切ることは出来ず、ユートピアになる地球には残ることは出来ないのです。


搾取する楽しみ・参考例/ 
よゐこ育てネガ教育、絆表面ごとお為ごかし団体、
ぼったくり戒名販売寺院、ちゃるセミナー、高額霊感女子ワ〜ク__等々




自然界にあってもそういう現象が起こります。自然から滅びることを求められるといいますか、滅びることを選択してしまう自然というものがあります。それはこれまで人間界における搾取のシステムに組してきた自然なのですが、その人間に加担(  かたん  )してきた自然界の物やシステムが、やはり地球が反転してこの世界の結界が溶けつつある今、気がつかなければ滅びていくのです。現状ほぼ1割の自然がそういう形になっていますが、その催眠術にかかったような状態から、結界が解けたにもかかわらず、そのままでいると自然は同じ仲間とはみなさないということなのです。しかしほぼ気づいていくのですが、9割9分9厘気づきますが、それでもだめなもの…例えば石などはその瞬間にバリンと割れてしまったりします。たとえ自然であってもそこまで思いが染まってしまっていると、この世界がなくなると自分もないと思い込んでしまっていると、やはり人間と同じようにこの世界に留まることはかなわないのです。時期はまだ流動的ですが、地球がすでに決めたことですからもう後戻りはしません。


日本はごく一部の「  隠れた存在  」によりコントロールされています。もちろんその下の総理大臣や官僚の上層部たちも支配下にあり、明治以降これまでずっと日本はそのコントロール下にありました。総理大臣が代わるのも、国の政策や戦争をするのもしないのもこの存在がすべて決めて来ていたのです。さてこの「隠れた存在」ですが、これまでは自身が持つ超能力のようなもの(  自分たちでは「  神のお告げ  」のように思っています  )で、代々その指針に従って日本をコントロールして来ていました。ところが流れが変わった今は、彼が存在した場の「  気  」が変化しているのですが、それに気づいていないのが現状です。これまでは、そういう情報を受け取れる「  気  」の流れの中(  位置  )にいることが出来たのです。しかし、今では「  気  」の変化に乗れず、すべての情報を取得できなくなっています。それ故「  自分が正確な情報を取得出来ていない  」ということさえも認識出来ていないという状態に陥っています。

このように、「  今  」必要な新たな情報が取得できなく、劣化した情報を使い回ししているだけという状況になっています。そしてこの大元が崩れ始めますと、政治家、官僚、行政機関、公務員と次々とこれまで国民のことなど眼中になかった人たちがこの世界から消えていきます。もちろん公務員だけではなく、民間のそれに関わる「  人々を苦しめ抜いていた  」人たちも自ら消えていくことを選択していくのです。例えば先ほど述べましたが、電力関連の東電に関わる私腹を肥やしていた人たちなどとっとと逝くことになります。このようにして日本はその経済、宗教(  精神世界  )、インフラから何もかもすべて一度世界に先駆けて瓦解していきます(  他の国にも同じようなことが起きてきますが、すべてに先行するのが日本です  )。



これから20年掛けて、速やかに自然がよみがえります。そうして人々は野や山や海にいって好きなだけ豊かな食料を調達できるのです。その頃には人の土地というのはなくなっていますから、誰でもどこでも住むことも出来ますし、何でも採ることが出来るようになっています。土地は自然のものであり、地球のものなのです。もう誰それの持ち物、所有、相続という考えはなくなり、そういう考えを持つ人はすでにいなくなってしまっているのです。みんなやさしい人ばかり残ることになり、そうでない人たちは生き残っていけない世界になっています  …ただ「  許容範囲  」というのがありまして、多少意地悪な人や姑息な人も残りますが、因果応報というシステムがキッチリ早く稼働しますから、それであんまりそういうことをやっていると、みんなから拒否されて生き残れなくなるだけです。



これまで私たちは「 こんなに一生懸命働いているのにどうして幸せになれないのか 」という思いを持ったことがないでしょうか。また「 この世界は戦争など人とのいさかいも絶えなくて、人を蹴落(けお)とし、憎しみ合い、殺し合う何と殺伐( さつばつ )とした世界なんだろう 」と思ったことはないでしょうか。世界はこれまでそういうふうに造られていました。私たちから税金を集めそれで国を動かしていく人たちは、私腹を肥やし、人々を愚かなままにしておくために様々な政策を生み出していきました。しかしこのような世界のそうしたカラクリは、すでに多くの少しばかりよく気がつく方たちによって常に暴かれ続けていました…が、いつまでたってもこのカラクリが改善するということはなかったのです。あるいは人々がそれに気づいて「もうこんな世界はいやだ」と気づくこともなかったのです。たとえ「 もういやだ 」と思っても、どうしようもなかったというのが現実でした。



 そういう世界が反転したのです。
 そういう世界が変わっていきます。
 それもたった20年足らずで。
 そんなことがあり得るのでしょうか。




 何度もいいますが世界は2013年に反転しました。

 それでは世界の何が反転したのでしょうか?

 それは私たち人類の大半を搾取( さくしゅ )し
 続けていたシステムが反転したのです。



そういうシステムがあるということ自体誰も知りませんでしたが( 表面上の国や企業体、組織がまかなっているものは分かりやすかったのですが )、これまた誰も知らぬ間にそのシステムが現在崩壊しつつあるのです。今は世界が反転することで、これまで報( むく )われなかった方たち、そういう人々の魂が自由になり、自分の本当にやりたいこと、生きていて本当に楽しいと思うこと、それが出来るようになり、許される、そういう地球になっていきます。もう邪魔するものは何もなく、私たちを枠(わく)の中に閉じ込め、ギューッと押し込めていたその世界の枠がポンと外れたのですから、それは自由になれるのです。枠があるとも枠だとも思っていなかった人々にとっては思ってもいないような朗報( ろうほう )ですが・・・、


ここに一つだけ問題があるのです。

※注_魂の< 自立 >問題の問題点/毛呂鈴



確かに枠はなくなりつつあるのですが、その「 枠があったということ 」と「 枠が外れた 」という認識を持たないと次には進めないのです。枠が外れた瞬間からその人の世界は変わります。しかし枠が外れたと認識しない限り、同じ世界で堂々巡( どうどうめぐ )りするしかないというのが現実です。「  今  」、この時期にあって、このチャンスを逃すと再び同じサイクルの世界で同じことを気づくまで繰り返すことになってしまいます。崩れていく「 枠 」が無くなれば、自分自身も無くなる、という思い込みのままでいれば、「 枠 」とともに同じように無くなっていきます。しかしこの単純な「 気づく 」ということが中々難しく、これまでずっと押さえつけられていたものですから、心が素直な人ほど、疑うことを知らない人ほど却( かえ )って思い込んでしまっていますから、中々気づくということが出来ないということがあります。



「  常識を疑いなさい  」ということは
「  この世のすべてを疑いなさい  」
 と同義なのです




『 虚空蔵55 』氏

http://www.mandarake.co.jp/publish/space/




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「 信じる者は救われる 」などと説かれようが

信じられないものは、金輪際、信じられない・・・。

当たり前だが・・・・。


そこに、外在神  vs  内在神 __問題  の本質が畳み込まれている。


宗教外在神や、外の教祖さまや、市井のスピ・マスターに、

依存している限りは、何をどう騙ろうが信じられない

・・・のは、当たり前のアタリマエ。


信じられるのは、他の誰でもない

「 わたし 」のみ  =  < I・AM >。



「  常識を疑いなさい  」とは、

巷市井の浅い常識人から観て・・・、

キチガイになりなさい・・・と同義なのです。



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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >







 

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