魂・魄の対称性

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 09:55

 

 

 

 

『 愛の原因としての愛と創造感覚について 』

 

ここのところ、暇を見ては素粒子物理について再考している。

  

結局のところ、ゲージ理論に表現される対称性の原理とはスピノザ-ライプニッツにいうところのコナトゥス( 自己保存欲求 )とイメージがほとんど被るな。コナトゥスというのは、常に自己意識を自己意識たらしめておこうとする力のことなんだけどね。「  神の意志  」とか呼ばれることもあるんだけど。

 

要はゲージ理論の中で要求される対称性というのは、延長空間( 被造物空間 )が提供する局所的認識と持続空間( 創造空間 )が提供する非局所的認識のバランスを維持している力だってこと。

 

観点の球面化の思考実験でもわかるように、人間の意識は時空の方に一方的に傾いていて、非局所的認識の方が完全に無意識化している。時空意識だけだと実体とのへその緒が切れてしまうので、その両者間の琴線が切れないように絶えず力の調整を図っているのが複素空間の次元において様々な対称性を持っているボゾン( 力の粒子 )の役割だということになる。

 

ヌーソロジーが「 素粒子世界は超越論的無意識の構造( 自我構造、もしくは魂の構造 )だ 」というのはそういう意味合いから言ってると思ってほしい。

 

OCOT情報はこうした構造のことを単純に「カタチ」と呼ぶんだけど、これはプラトンの 形相( エイドス )という概念にとても近いね。このカタチが時空側に表出するときは今度は 質料( ヒューレー )となって現れる。その意味で形相と質料はアリストテレスが言ったように同じコインの表と裏のような関係にある。

 

問題はどちらを先手に取るかというところ。。カタチが見えない人間は当然、質料を優先しているよね。今じゃカタチの世界は 悪しき形而上 とか言って一刀両断にされて、質料と共に現れたニセのカタチ( 僕らが普通に形態と呼ぶもの )の方を形だと思い込んでしまっている。

 

 

 

 

こうした欺瞞ってのはどこにも見られるんじゃないかな。たとえば、愛という観念においても同じだね。一口に「 愛 」と言っても二つの方向があるんだよ。愛の原因としての愛と愛の結果としての愛ってやつ。前者はカタチを通して物質を創造していくんだけど、後者はカタチが見えず創造された物質世界の中で < 他者や物質を囲い込むように振る舞う。> 創造感覚が欠けた愛はすべて後者の愛だと言っていいと思うよ。

 

人間愛、家族愛、国家愛、なんでもいいのだけど、近代理性が掲げる愛がすべて嘘くさいのは、近代理性には創造感覚というものが完全に欠如してるからなんだ。人間が宇宙を創造できるなんて今の時代、誰も思っていないでしょ。でも、ほんとうはこの創造感覚というものが”信仰”の本質でなくちゃならない。その信仰の中に新しい愛のカタチ、愛の原因としての愛というものがあるんだよ。きっとね。

 

そろそろそっちに向かってもいいんじゃないかなぁ。

 

/OCOT広宣氏

 

 

 

 

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「 愛の原因としての愛というものがあるんだよ。」

 

形相(イザナギ)/質料(イザナミ)__の質料(イザナミ)が先に動けば、

< 他者や物質を囲い込むように振る舞う。>

 

 

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上記を単純化すれば、こうなる・・・

⚫️愛の原因__ = イザナギ  = おもう

⚫️愛の縁 __ = ククリヒメ = いう

⚫️愛の結果__ = イザナミ  = する

 

 

イザナミ( 愛の結果 )が先に動けば、

ククリヒメ( 愛の縁 )がウソ臭くなり、

イザナギ( 愛の原因 )もウソになり、

ヒルコが誕生してくる。

 

・・・これが、ちゃるスピ世界の有り様になっている。

 

⚫️延長空間( 被造物空間 )__魄霊( 私意識 )・先手世界→ シンパイするマインド世界

⚫️持続空間( 創造空間 )___魂霊( 公意識 )・先手世界→ 考えるるソウル世界

 

 

 

 

 

上記「 生命の樹 」情報は、すべて堕天使発信だから、気を付ける必要がある

 

 

 

 

 

 

問題は___欠損しているダート( 知識 )と宇宙天板( 第14チャクラ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”わたしは、愛の原因を伝えに降りてきた___が、失敗した” /ヨシュア

 

イザナミを先に動かせる、・・・

”堕天使世界の「  愛ですよ光ですよ  」は、もういいんですよ” /けろりん

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

Aと、Iと、

  • 2016.08.30 Tuesday
  • 08:24

 

 

 

< 愛 >=< I=わたし >

 

『 愛 』とは、あえて言うなら__全てである。

宇宙事象のことごとくが、愛である。

 

恋愛は愛である。

親子の情は愛である。

友情も愛である。

憎しみも愛である。

拒絶も愛である。

批判は愛である。

支配さえ愛である。

もちろん戦争も愛である。

詐欺や虚偽も、愛の代表である。

自殺も殺人も例外なく、愛である。

 

宇宙には例外は存在しない。

天網恢々疎にして__愛である。

愛はすべてを受け取り、漏らさない。

 

 

かように・・・、

胎蔵界曼荼羅世界では・・・、

愛とは全てである。

愛は光でもあり、闇でもある。

愛とは神界でもあり、魔界でもある。

 

 

 

 

 

ゆえに、二元性世界での『  愛はゲーム  』である。

 

 

 

 

どこかしら、誤解していませんか__お宅さんら・・。

 

/けろりん
 

 

 

 

 

 

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わたしは愛の元になる、叡智を伝えたかった__が、失敗した/ヨシュア

わたしは仏の元になる、仏性を伝えたかった__が、失敗した/ゴーダマ

 

すべて悉く、人類エゴに反転・骨抜きにされてしまった/ゴーダマ&ヨシュア

 

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

 

トコと、マリと、

  • 2016.08.29 Monday
  • 21:33

 

 

 

 

素粒子は霊魂の物理的表象

 

 

日本の上古代に存在したと言われるカタカムナ文明。楢崎皐月氏の研究によって初めて紹介されたこの文明には高度な哲学的思考に支えられた高次の人間のイメージがある。カタカムナ文明は果たして存在したのか? と問うより、彼らの世界観の質を味わうことの方がはるかに重要だ。

 

「 見るもの 」と「 見られるもの 」とが未だ分離を持っていなかった「 もの 」の時代の淡い記憶。わたしたちは再び、その世界へと戻ることができるのか?できるとすれば、どうやって?

 

カタカムナ人たちにとって素粒子とはココロのことでもあった。彼らには物質と精神の区別はない。主体はクニツトコと呼ばれ、それはアマウツルマリであったという。一方、客体はクニツマリと呼ばれ、それはアマヤドルマリであったという。そして、この両者のトコタチ(  ソギタチ=収縮と ソコタチ=膨張の正反の逆性の  互換重合  )によって表されたのがマトマリとしての「 モノ 」であった。

 

カタカムナ人たちが看取していた空間のカタチをはっきりと知覚することができるようになれば、わたしたちはそこから日本語の言霊の響きを一つの霊聴として聞き取ることができてくるのかもしれない。

 

/OCOT広宣氏

 

 

 

 

 

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トコ( 主体 )とマリ( 客体 )の

 

圧縮互換重合道場___カタダマ・八角。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそココへ、・・・九ッ九、九ッ九。

 

9×9= 81( ス=13 ) =胎蔵曼荼羅界=裸への修行場。

 

裸(ラ=41)のわたし=< I ・AM 

 

 

能力も、信用信頼も、希望も、_「  祈り  」さえ必要無し・・・。

必要なモノは何もない・・・。

・・・それが、” 在るがまま ”。

” 在るがまま ”は、神的立ち位置。

< I・AM=実在 >とは、すでに意乗りであり、

三本線香も、世界平和祈願も、ちゃるセミナーも、

「  祈り  」さえ必要無し・・・。

真の目的は__”わたし”である。

 

 

エゴ( I=魄霊 )と真我( AM=魂霊 )の互換圧縮。

 

 

 

スイスイ、

スラ、ススス__とレベル移行。

 

素意素意

素裸、素素素

黄泉の國__イザナギ神界から言えば、ココ

胎蔵曼荼羅・リアル現実世界。

おー、と叫び上昇を目指す、スサノオ・新人類=トランスファーマー。

 

 

 

 

 

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

 

 

 

永遠

  • 2016.08.28 Sunday
  • 22:55

 

 

 

信念は自分自身の< 無限 >に制限を掛ける_という気付き。

制限 = 永遠から永遠に遠ざかる_という気付き。 

宇宙で一番大事なのは、”わたし”_という気付き。

存在するためには何モノも必要など無い_という気付き。

許すのは他人では無く、自分自身だ_という気付き。

 

『 何か必要だ 』_という信念。

これが、

不安と恐怖と囲い込みと批判と抵抗と防御と攻撃と絶望

を呼び寄せている。

 

 

『  永遠  』は欠点に塗れた< I・AM >を、

・・・他の誰でも無い

不完全でぶざまな自分自身が

完全・カンペキに受け入れた時に現れる。

 

 

 

存在しているコトに、不完全さなど__ドコにもない。

__という逆説の気付き。

 

われ存在する__ゆえにわれ在り。

 

人間は生きている神のようなものである。

 

 

 

 

 

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霊的世界とリアル世界の連動ストーリー

 

天国の本屋

 

 

 

 

夏の終わりの地元の花火___。

自発的に観覧しに行ったのは、今日が初めてだ。

 

 

 

 

天國之戀火

 

 

 

アタマで考えるために ” アタマ ” を持っているんだ・・・。

能動的思考「 = 創造者思考 」を獲得する必要がある。

「 考えるな、感じるんだ ___は、

普段から、考えに考え抜いている、

鍛えに鍛え抜いた本番前のプロへの助言だ・・・。

 

 

 

「 ちょっとはアタマを使って、一生に10分でも自分のアタマで考えろ! 」

これが、ボケぇーーッと生きている、ちゃるスピ&ネトウヨ家畜大衆への助言だ。

 

 

 

 

 

” はじめにコトバは神とともにありき ”

これを地球人類言語に翻訳すれば、

< 本を読め、本を >__という意味になる。

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Devision・Bell( 対 )

  • 2016.08.28 Sunday
  • 11:03

 

 

観ることは信じること

( 信じるコトしか見ない、見えない )

 

 

創造者力動とは、

外在存在( 幻想の内部 )から内在存在( 本当の外部 )

へとシフトすること__ということになる。

 

 

日本語は唯一「付帯質」を全面に持っている。__というのは、

われの全面に展開しているモノ・人・空間そのものが

< わたし >になっている言語形態。

 

われを観ている他者や空間が、< おぬし >。

観られている「わたし」が、< 手前 >。

相手を指して「じぶん」と言うのは日本語だけの表現。

 

本当の「わたし(主語)」は自分自身の全面に展開している。

その源流は他者(あなた)が観ている、われの背後に存在している。

わたしとあなたの接点(ゼロポイント)に宇宙は出来上がっている。

 

 

 

全面に展開しているのは常に「 結果(あなた) 」であって、

その真の「 原因(真我)」は自身の背後(内部)から出ている。

「 結果 」を変化させるには、

「 真の原因 」を変化させる以外に方法はない。

 

「(・・・アンタがそうしたから、わたしは_うんぬんかんぬん)」

___これは、結果から脊椎反応を起こしている

典型的な受動的思考様式(=被害者妄想)。

= 常に、” 観られている意識状態 ”。

 

創造者意識とは、能動的精神思考様式。

= 常に、” 観ている意識状態 ”。

 

 

 

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これが、「 わたしとあなた 」の

Devision・Bell( 二極化分離の採決を知らせる鐘 )

__になっている。※ビジョンを確定する鐘、知らせ。

閻魔さまが鳴らすのではなく、自分で鳴らすんだ。

 

対生成/対消滅__この「永遠の呼吸」とも言うべき

ファインマンダイアグラムが螺旋構造を取りながら、

「 わたしとあなた 」が常に< 対 >でスピンしている。

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

同一に観えるノスとヌースと

  • 2016.08.27 Saturday
  • 04:44

 

「 精神 」と「 付帯質 」。それから仏教用語

 

 

『  精神  』と『  付帯質  』という用語がある。

まず、『 付帯質(ふたいしつ)』から言及すれば、オコツトによると「『付帯質』とはあなたがたが物質と呼んでいるもののことです」と説明されている。また、「 プレアデスとは『  付帯質  』が作り出されている場のことです。」という解説もある。

 

つまり、『  付帯質  』とは、ひとまずの意味としては、物質であるということが言える。

また、正式な意味としては、「 対化を『中和』する力そのもの」にあたる。これは、『 中和 』は物質を作っているということであり、『 ノス( NOS )』も総体的に、『 中和 』の力を持っているので、『 ノス( NOS )』が持つ本源的力動_とも言える。

 

ここで少し仏教から考察すると、「 識別することが、目の前の現実を作る 」といった認識論があるが、「 中観論 」の体系で、人間の「 識別する心 」が、あらゆる想念や、人生に関わる心の変容を作り出しているといった趣旨の概念がある。そして、「 すべては、認識したものによって映し出され、作り出されている 」というような意味である「 唯識 」という仏教視点。

 

 

 

⚫️五識(視覚〜触覚)→ 

⚫️六識=顕在意識→ 

⚫️末那識=潜在意識→ 

⚫️阿頼耶識=深層無意識→ 

⚫️九識心王真如の都=人類集合意識=アカシャ記憶層→ 

⚫️   空 = 宇宙記憶層

 

 

 

 

ここで、「 識別することによって作られた物質 」を、『 付帯質 』と解釈すると、しっくり来る。同様に、物事を「 識別する 」という意識は、『 中和 』に該当するだろう。よって、「 対化を『中和』する力によって、物質が作られる 」という理屈から、その論理的整合性が取れることになる。

 

次に、『 精神 』という用語があるが、ここでいう『 精神 』は、ヌーソロジー的な『 精神 』であり、一般的に使われる「 精神 」とは異なり、特別な意味を持つものだが、これは、『付帯質』とは逆に、「 対化を『 等化 』する力そのもの 」に当たるようだ。よって、『 ヌース( NOOS ) 』が持つ本源的力動_とも言える。

 

例/「 太陽はあなたがた人類の精神核です/OCOT 」

 

 

これは、『付帯質』と『精神』とが対による真逆概念ととらえると、「 識別しないこと 」となる。仏教において、「 空 」という認識過程があるが、この「空」の意味については要約すれば、「 識別しないこと 」を延長していった先にある視点の獲得・認識のことを言っていると思われる。

 

要するに、ヌーソロジー的精神活動とは、『 等化 』をし続けることであり、また、『 等化 』を延長していった先にある境地と関わりがあり、これは「対化を『等化』する力」を持つ、『 精神 』そのものにもあたると言える。

 

『 等化 』とは、仏教的視点からは、「  信念体系の価値観で捉えない 」「 あるがままを捉える 」「 許す 」「 統合した視野・視点で捉える 」「 観察対象を判断なく目撃する 」などといった言葉で説明することができるだろう。このように、ヌーソロジーの概念とは、仏教的な概念とも通じている、ということになる。

 

 

 

 

/典拠_「ヌーソロジー基本概要」を元に修正転載

http://spot23tm.com/noosology/01/noos_basic_index.html

 

 

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例/「 日本人は付帯質を前面に持つ唯一の民族です/OCOT 」

 

⚫️日本人総体が、『 ノス( NOS )』の方向に流れれば、

アリやハチのような集団的同意行動に流れ易い。

→ 集団的同調行動→ 退化消滅のスマル次元突入。

( 自分軸の確立のない状態の、不和雷同・集団意識行動 )

 

逆に、

 

⚫️日本人総体が、『 ヌース( NOOS )』の方向に流れれば、

アリやハチのような協調的同意行動に流れ易い。

→ 集団的協同行動→ 進化上昇の高次次元突入。

( 自分軸の確立の後の、協同共生・全体意識行動 )

 

 

なにごとも、表裏一体のウラオモテ__で進む。

 

< モノ/たましひ >

 

「 モノは、たましひ、そのものである 」この認識は、

付帯質を前面に持つ日本人特有の認識論__というのも頷ける。

ゆえに、西洋型弁証法よりも一段も二段も深い、

古神道の< むすひ >という概念が登場してくる。

 

 

 

”ひとり=自己軸の確立” の個体を確立した後の、

集合意識の獲得=社会性。

 

 

 

 

⚫️お子さま地球人類の根本的問題点___、

個別意識から、集合意識へ・・・。

< たった一つのわれは、全体である >

ちゃるスピ子供状態から、大人への進化。

 

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

素と仮面のわたし

  • 2016.08.25 Thursday
  • 09:05

 

 

【  バシャール2016/最新  】

2つに分かれつつある地球

 

 

⚫️ひとつの幅に焦点を合わせた「因果」に囚われ

おのれを縛り、その反映としてひとを縛りルールにガチガチになる・・

ネガティヴな人間はよりネガティヴに。

 

⚫️より拡大した深部の奥行きに焦点を合わせ「無時間・自由」

を目指した人との協力関係を構築しようとする

ポジティヴな人間はよりポジティヴに。

 

奴隷状態が好きな人間はより奴隷状態に。

自由が好きな人間はより自由に。

 

 

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バシャール:二つに分かれる地球

 

拉致行為で知られているグレイ種の精神構造は”ハイブメンタリティー”だと、バシャールは説明している。簡単に言うとミツバチや蟻のように集団意識で全てが繋がって動いている。彼等はそれぞれ体で例えると、頭脳役、手足役といったように簡単な組織にわかれ、手足役であるグレイ種が指揮を仰いで行動するといった組織化されたメカニズムであると、バシャールは話す。

 

現在二つのエネルギーに分離した地球の一つがこのグレイ種が歩んできた歴史を反映していると、バシャールは言う。つまり、私達地球人の負のエネルギー側の未来の姿がグレイ種が歩んで来た歴史と重なるのだと。負のエネルギー側の地球は遺伝子技術に重点を置いた科学力と共に人間らしい”心”や”感情”を二の次とする社会を作り出してゆく。人間という生命体の一番大事な”コア”の部分を欠いた社会制度はどんどんヒトを種として退化させ、挙句の果てにヒトがヒトを産めなくなる状況へ陥れてしまうのだと、バシャールは指摘している。

 

グレイ種はヒトの”心”や”感情”の動きが魂の成長にとてつもなく大きな喜びを与えてくれるという事に気が付き始め、それ故、グレイ種は自分達の遺伝子とヒトの遺伝子とのハイブリッドである、バシャールの種、ゼータレクチル種を作ったのだと。バシャール達はグレイ種達の夢であり、彼等の未来型だと言える。そしてササニ文明は私達地球の正の未来を表し、愛と光の世界を作り出しているのだと、バシャールは締めくくっている。

 

 

バシャール名言集( ブーメラン因果律 )

 

その1/

近い将来、ポジティブなエネルギーの人はポジティブな地球だけを、ネガティブな人はネガティブな地球だけを見るようにシフトしていきます。

 

その2/

そのことはその人の心の状態が全てであり、スピリチュアルに対する関心の有無や、肉食や生活様式などは、一切関係ありません。    
 

その3/

物理的な現実は鏡です。あなたがしかめ面をすれば、鏡もしかめ面をします。自分から笑ってみれば、鏡の中には自分の笑顔が映ります。これは比喩ではありません。リアリティ_現実です。

 

その4/   
ニュートラルな状態に入ると、現実を変えやすくなります。    
古いものから新しいものに替えるとき、その古いものを愛し、それが今まで教えてくれたことをいとおしく思えば早く進めます。古いものが自分に教えてくれることのひとつは、古いものはもう自分には必要ないということです。

 

その5/ 

努力して努力して、もういいかげんくたびれて、努力することを選ばなくなると、幸福になるのです。  

 

その6/  
最高の幸せは
全体のために尽くす時、全体のためのサポートになっている時に感じるのです。なぜなら、その時には、同時に全体から自分も尽くされサポートされるからです。

 

 

※ われわれは感情を排除したことが間違いであることに気付いた。感情を失った為、ネガティブな思考による過ちを犯すことはなくなったものの、精神的な進化をすることができなくなってしまった。人間型生命体の進化は感情的に機能することによってこそ促される。要するに、感情をコントロールするという内なる戦いを通して学びを蓄積していくことこそが、精神の発達をもたらす、進化へ向けた唯一の道だということだ。

 

 

 

 

誰にでも、ハイアーセルフ( 守護霊 )は付いている。・・・らしい。

ところが、キミがポジティブな仮面を被ったローアー存在だと、

ローアー毛の者セルフ( 守護霊 )が付いてくる。

このクニの実質的自殺者は、10数万人にものぼっている。

ローアー存在が、ローアー毛の者セルフ( 守護霊 )によって

どんどんと、増幅されていく・・・。

 

ハイアーセルフ( 守護霊 )に全てを預けるんじゃなくて・・・、

大事なのは、結局のところ・・・<  I・AM  >の”おもい”

素のわたしの、< おもい >だ。

__と、いうことになっている。

 

 

 

『 ハイアーセルフ( 守護霊 )に、お任せぇ〜 

 

 

あふぉ、か。

いま、一番危ないのが___このちゃるスピ種族だ。

 

線路は続くよ__どこまでも。

進化は続くよ__どこまでも。

”ハイアーセルフ”を逆に、鍛える必要があるんだよ・・・。

 

解ったか?

 

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< ポジティブな仮面を被ったネガティブちゃるスピ種族の罠 >

 

”こころ” がない。

”想い” を感じられない。

ロボット・ゾンビのような人間が、いま極端に増殖している。

まるで、パブロフの犬のような、機械的に反応する

脊髄反射・反応ニンゲン・・・・。

自動自販機・メソッド依存ニンゲン・・・。

 

その特徴は・・どこか”エッらそう”で教条主義的。

頼みもしないのに教えたがり、秘密大好き、囲い込み好き、

人から必要とされたがり、やたら防衛的、恐れでイッパイ・・・。

承認欲求の塊なので、ちょっと褒めてやれば舞い上がる( 試してみろ )。

おもしろいほど、反応する・・・、

ところが、自己宣伝はポジティブ・ポジティブ・・・。

 

関わるなよ・・・必ず巻き込まれていく。

 

 

<  おもう・いう・する  >

大事なのは、初発の”おもう”の動機だ。

動機=同期=シンクロ、だ。

 

 

これからは、

自身が抱えているエネルギー『  質  』が

どんどん極端に増幅されていく。

 

 

 

 

 

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創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

選択

  • 2016.08.24 Wednesday
  • 14:48

 


過去_現在_未来・・・このたったいまココに、
すべての記憶が畳み込まれている”わたし”が
一番しなければならないのは、< 選択 >だ。
そして、その選択にも< 因果律 >が働いている・・・。

 

 


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・ 過去の記憶

 

落ちて来た一つの雨粒に 「 前世は何か 」 と
尋ねると その雨粒は困るだろう。


一つの雨粒には無数の分子が含まれ ・・・
その一つ一つに 過去=前世 があるからだ。

世界のあちこちに降った雨が 世界の川や湖に流れ
海にそそぎ 蒸発をし 一つの雲に帰る。
そこですべての過去の記憶は一つになる。
そこから降ってくる雨粒には無数の過去があり
その中の一つの過去=前世だけを論じることは出来ない。

 

ガラス工場で溶かされたガラスから作られたビー玉にも
無数の過去=前世があり 溶鉱炉で溶かされた鉄から作られた
一本のクギにも無数の過去=前世があるのだ。

誰にも無数の過去=前世があり その一つだけを
問題にする必要はないし その一つに囚われたり
縛られたりすることもない。

 

特定の過去に囚われることはないし・・・・
特定の前世に縛られることもない。
大切なのは現在なのだ。

クギだって 現在どの柱を支えているかということが
大切なのであって 過去 そのクギの一部が鉄橋であった
レ−ルであったということは問題ではない。

 

 

 

・ 無数の過去がある

 

光の世界ではすべての生命が一つに溶け合っている。
生まれるということは 光の世界からやってくる。
その一つの生命には無数の過去 無数の前世が含まれている。
その中の一つにこだわることはない。

 

「 二百年前 あなたは前世で悪い事をした。 ・・・
その カルマ-業-因果 によって苦しまなければならない。
だから病弱なのだ 」 というものではない。

前世で悪いこともしたかもしれないが いいこともしたはずだし
前世に悪い人生もあったかもしれないが いい人生も
あったはずだ。

 

一つにこだわることはない。
一つの生命には無数の過去の

人生や記憶が含まれている。

 

 
あなたは

・キリストであり 
・ブッダであり
・アマテラスであり
・スサノオであり
・モ−ツァルトであり
・マリーアントワネットであり
・源義経であり
・小野小町であり
・楊貴妃である・・・・

 


あなたの中にはキリストもブッダも モ−ツァルトもピカソもいる。
あなたの過去は多くの天才や偉人 素晴らしい人の生命も記憶も含んでいる。

その中のどれに注目し どれを意識するかで人生が変わる。
自分にとって素晴らしい過去=前世を見つければいいのだ。

 

「 看護婦さんになりたい。

私の中のナイチンゲ−ルがよみがえったのだ 」


「 ピアノが習いたい。

私の中のピアニストが目を覚ましたのだ 」


「 絵が好きだ。

私の中のミケランジェロが活動を始めたのだ 」

 

そう あなたの中にはナイチンゲ−ルもミケランジェロもいる。
あなたは素晴らしい可能性を秘めた人なのだ。

 

 

 

・ 無限の可能性がある

 

あなたには無限の可能性がある。
もし過去=前世があるとすれば それは囚われたり
呪われるためではなく 無限の可能性と
大きなパワーを与えるためのものである。

 

どこを意識し どの可能性を大きく伸ばすかは
それはあなたの選択なのだ。

誰にだって無限の可能性がある。


特定の過去に囚われる必要はない。
そもそも一つの過去前世に囚われた
恵まれない人生などない。

 

それに気づけば今からでも人生は変えられる。
つまり過去は変えることが出来 それによって
現在を変えることが出来 未来を変えることも
出来るのだ。

 

過去は選択可能なものなのである。
あなたには 無限の可能性があり ・・・・・
それは あなた自身の選択なのである。

 

 

 

・ 魚群

 

熱帯魚の群れは何故一瞬にして数百匹が同時に
方向転換するのだろう。

 

一匹のリ−ダ−が先導しているのではないそうだ。
それなのに群全体が一つになって動いているのは何故だろう。

また サンゴは数百万数千万のサンゴ虫なのに
何故一斉に変色したり死んだりするのだろう。
どうして竹林は数百年に一回 一斉に枯れるのだろう。

 

 

 

・ 不思議なコンチュウたち

 

チョウや蛾には羽根にコブラやフクロウの顔そっくりの
模様をもつものがいる。

それは 自分の天敵であるコブラやフクロウの姿を真似る
ことによって 自分を守るためである。


これを擬態というが しかし一体どのようにして
それを描くことが出来たのだろうか。

枯葉チョウは枯葉そっくりである。
ナナフシは木の枝そっくりである。

 

もっと凄いものに 死んで朽ち果てた姿のバッタがいる。
羽根や身体は朽ち果て変色している。どのようにして
自分の死体を真似ることが出来たのだろう。

 

さらに凄いのは ワニそっくりの顔をもつ虫{ ユカタンビワハゴロモ }
だ。この虫の頭部はワニそっくりで ワニそっくりの目
ワニそっくりの巨大なキバの模様まである。
自分の100倍以上の大きさのワニを真似てしまったのだ。


しかしこの虫が生存しているということは ・・・・・
この擬態は成功しているのかもしれない。

 

擬態ははるかに離れた場所にいる敵から見て 自分が
どのように見えているかがわからなければならない。

虫たちは どうしてそれが出来るのだろうか。
虫たちはどのようにして自分をそのような
形と色に出来たのだろうか。

 

 


・ ふらふらアリ

 

アリはすべて勤勉とは限らない。

よく観察すると数%のアリたちはいつもふらふらと
遊んでいる。


「アリもサボるのか」と安心するかもしれないが
実はこのアリ 仲間たちの次の仕事を探しているのだそうだ。

面白いことにこの数%という比率は変わらないそうだ。
実験でこの比率を変えても しばらくすると
もとの比率に戻るそうだ。

 

この比率は一体誰が決めて 誰が・・・・・・
コントロ−ルしているのだろうか。

 

 

 

・ 花とチョウ

 

花はいつ現れたのか。
チョウはいつ現れたのだろうか。

もし花が先に現れたとしたら 花粉は
運ばれずに滅びただろう。

 

もしチョウが先に現れたとしたら チョウは
餓死し滅びただろう。

 

何故 花とチョウは同時に現れることが出来たのだろうか。

 

 


・ 生命はすべてつながっている

 

現在の科学ではこれらに十分な説明が出来ない。

多くの場合 偶然とか突然変異というしかないが
それで説明出来るだろうか。

 

自然界の様々な驚異は偶然や突然変異で
説明できるものではない。

 

「 獲得形質は遺伝しない 」という遺伝学の常識からは
生物の進化さえ説明がむつかしい。

 

『 生命はすべてつながっている 』

 

このことで自然の驚異はすべて説明出来る。

自然界はつながっているからこそ 熱帯魚の群れも
鳥の群れも一斉に方向転換できるし
花とチョウも同時に現れることができる。

 

そして 虫たちは信じられないような擬態が可能なのだ。

ライオンはカモシカを殺しすぎず カモシカも草を食べ過ぎず
自然界は調和し永続出来ているのだ。

 

すべてはつながっているのだ。
このことが分かればすべてが分かる。

 

 


このまま推移すれば・・・・、

−未来の記憶−

 

真正面の景色は廃墟 1981年当時の臨死体験から
真正面に最も強い可能性のある未来が見える。

 

⚫️10年後 ソビエトが崩壊( 実現した1991年 )
⚫️35年後 アメリカの崩壊( 未実現中 )
⚫️40年後 世界の崩壊( 2021年 )


真正面の道を進むにつれて、経済の拡大、消費の拡大、
人口の拡大、資源の枯渇、環境破壊、経済の崩壊、飢餓、
貧困、戦争、廃墟。


砂漠、わずかながら生き残り。
さらに、その向こうには、文明の誕生と崩壊。
〜その繰り返し〜


/典拠・選択可能な未来_高木 善之

 

___________________________________

 

 

 

 

 

 

程度の低いニンゲンとは、関わるな。
ただし、程度が低くなりたければ、別だ。

そして、
これも< 選択 >だ。
ただし・・・『 因果律 』という
蓋然性の幅の範疇で・・・。

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

 

 

 

 

円心とは?

  • 2016.08.24 Wednesday
  • 04:34

 

覚醒へ至る< 円心 >問題の本質


地球の自転空間と公転空間は反転しています。
その意味で太陽は物質ではありません。
反転した空間の中心体です。

 

 

地動説と天動説を< 等化 >しましょう。

 


そこから地動説でも天動説でも言及することのできない

新しい宇宙空間が出現してきます^^


さらにまたまた、O氏の方から、映像が届きました!!
こちらは前回、お見せした「 回転する缶 」の映像が
どのような仕組みで撮影されていたかを客観的な視点から撮影したものです。

ヌーソロジー的に言えば、
人間の外面空間(主観空間のことです)で見たものが前回の映像、
人間の内面空間(客観空間のことです)で見たものが今回のこの映像、
ということになります。

 


内面( 客観空間 )では観測者の周囲を缶が公転しているのですが、

 


外面( 主観空間 )では缶の周囲を観測者が回っている


というのが分かりますね。

 

実はここにある「アヌビスの円」というのが、昨日、

Oさんに送っていただいた回転ビデオが表現しているものなんです^^。

 

⚫️意識が肉体( 闇 )に止まるのか?、

⚫️「 物自体( 光の中 )」へと侵入していくのか?、

 

の分岐が、この回転のビデオには表現されている。。。

と言っておけば、皆、考えてくれるだろうか(笑)

 

 

 

 

o氏の回転機械を客観空間で見た映像/

http://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/


/OCOT広宣氏

 

 

 


古神道( シリウス・ファイル )


K:古神道についてお聞きしたいのですが、天照大神とは何ですか?
O:人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力。

 

K:イザナミの命とは?

O:性質のことです。

 

K:イザナギの命とは?

O:定質のことです。

 

K:性質と定質の関係は感性と思形の関係と見てよいですか?

O:はい。

 

K:では性質と定質の交差が思形ですか?

O:善い方向に反映されたものが思形、
  悪い方向に反映されたものが形質です。

 

K:月読みの神とは?
O:テイキュウシン(底球心?定球心?)のことです。 
  付帯質の内面に生み出されたもの。精神が生み出されていない次元。

 

K:スサノオの命とは?

O:定質の等化を行うときに生み出された力。意識のことです。

 

K:三種の神器とは?

O:玉とは転換のこと。転換を持つものすべて。

 

K:日本人とは何ですか

O:今の人間の核質です。
    位置の転換はほとんどがこの核質によって行われています。

 

/OCOT広宣氏

 

 

 

__________________________________________


観察子( ゲージ場 )が異なるだけで、
どちらも正しい、
新たなるコペルニクス的転換意識作用。
・・・・< 円心 >問題。

 

地球は太陽の周りを公転している__アイツはあふぉ、である。_主観観察。
太陽は地球の周りを公転している__あふぉ、はわたしである。_客観観察。

視点が異なるだけで、どちらも正しい・・・・。

 

 

 

 

 

⚫️主観観察。→ 「 われは肉体である 」観察者モード。

⚫️客観観察。→ 「 われは意識である 」目撃者モード。

 

 

 

 

※注意事項/

 

スピりっちゃる商売で、よくある・・・過去世見ショウバイ。

「 あなたの過去世は、あぁです、こぉです。」

『( それはキミの過去世だ、ユタ&イタコ_スピのおばさんおじさん )・・・』 

 

過去・現在・未来___

すべては< いま >に畳み込まれている ”わたし” の本質。

”わたし” の本質_過去・現在・未来___など、”わたし”以外

誰にも分からない・・・。

イタコ_スピのおばさんおじさんは、”わたし” を通した

自分自身を常に開示している・・・。

自分自身のカルマを常に開示している・・・。

詐欺霊能者ショウバイは、それゆえに常に短命に陥る・・・。

 

 

本当は過去未来など、どこにもない・・・、

< いま・ココ >と大騒ぎしながら

他人を通したおのれの過去世( = おのれのいまココ )

ゼニカネに変える、現代のイタコ・スピ商売・・・。

 

ロクなものじゃない。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

 

個と全と

  • 2016.08.23 Tuesday
  • 22:01

 

 

個(1)と、全(1万)と、

 

 

すでに始まっている「 宇宙覚醒タイムライン 」。

三種の神器の次に必要な七つの神宝。

へつかがみ、たま三つ、ひれ三つ、が足りていない。

個(牧童)と全(牛)との融合次元=< 覚醒 >。

 

 

 

時間とは< 間 >である。

人と人の間に交わる時間軸=< 間 >。

空間と空間との間に交わる時間軸=< 間 >。

 

 

人間と空間。

・・・↓・・・

→→覚醒→→

・・・↓・・・

覚醒に至れば人間は<ヒト>になり

空間は<空>に変化する。

・・・・・・・

・・・↓・・・

人と空と。

 

 

< 空 >;< 空間=色 >

そのエネルギー対比は・・・、

10,000( 空 ) ; 1( 色 )

※<空・意識>で取り組めば、リアル現実世界では

<空間・意識>で取り組む意識の約1万倍の結果がでる。

ゆえに、ほとんど・・ヤルことが極端に減ってくる。

 

 

 

 

 

「  永遠 = 瞬間 = 死  が見える日  」

 

 

闇は、光の本質である。

死は、生の本質である。

全は、個の本質である。

 

上記認識に至っているか、いないかで、__が、

精神世界種族とちゃるスピ種族の

決定的分岐意識点__になっている。

それぞれの勝手だから・・・

いいんだけれども・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

創造主永遠意識復活狂闘委員会<  I・AM  >

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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